20090425土曜日、酷い雨の中、高校・大学進学説明会を実施しました。
 
参加者はそれほど多くなかったので、逆にアットホームで、以前よりも少しリラックスして話が出来ました。

毎年この時期に話をするのは目的があります。
データはまだ出揃わないので、あまり具体的な話をするわけではありません。要は、受験生の親に、きちんと受験生に向かうスタンスを話しておきたいのです。

約2時間話をしたのですが、正直、言いたいことはただ一つ。
「スタンスを変えるな」
ということだけです。

親の意見を反映するのか、本人の行きたいところに行かせるのか。それを決めたならば、1年間きちんと通してください、ということ。
実は、父親がこういう方針転換を平気でやって、子どもの精神状態を乱す例が非常に多いものです。

最初は、
「本人に任せてるんですよ!」
「行きたいところに行け、自分で考えろって言ってるんですよ、ハッハッハ!」
とか言っているのですが、こういう父親が一番危ないのです。
大抵、11月頃になって、あそこへ行けとか、ココ以下は許さないとか言い出すのです。そして、本人にも母親にも、
「何言ってんの、今さら!」
と怒られて、
「じゃぁ、勝手にしろ」
と話し合いを放棄してスネる(笑)

結構います、こういうお父さん(笑)
父親の威厳も何もあったもんじゃありません。
「全く、困りますよ、ウチの父親…」
なんて塾で愚痴られたりしてね(笑) 

こういう場合は、スタンスを変えずに、「本人が選択した」ということにするべきですし、もし親の意見を反映させたいなら、もう少し知恵を使わねばなりません。

ま、そんなことを話すのがこの時期の説明会の狙いです。
ご来場頂いた方は分かっていただいたようですが、いらしてない方にはどう伝えようかと一思案中です。