6日朝に帰国して、実は微熱が出ました。
渡航先は新型インフルエンザの発生報告が無いマレーシアでしたので、一応安心はしていましたし、あちらの気候ではインフルエンザウイスルは活動できません。熱くてジメジメ… 彼らには最悪の気候ですから、一応大丈夫だろうと。

しかし、微熱。37.0度。
焦りました。
翌日、自主的に経過観察をし、かなりの頻度で熱を計り、37.0を超えないことが分かりました。調子がいいと、36.8くらいには落ちます。
でも、怖い…
一応保健所の発熱相談センターに相談の電話をしました。
そこで、発熱のしかたが違うこと、渡航先が発生国でないことから、一般病院での受診を勧められ、かかりつけの病院へ。やはり同じ診断。インフルエンザじゃないですね…と。そりゃそうか。37.0度しか出ないのだし…

ところが、今日になってもその微熱がなかなか引きません。
もういい加減気持ち悪い!
日曜日は一日休養していたのですが、TVを見ると、まぁ次から次へと新型インフルエンザの情報が流され、こっちはドキドキ。

やっぱり新型なんじゃないのか?という思いがふつふつと湧き出し、精神的に参ってきました。もしかしたら、マレーシアのホテルに感染したアメリカ人とかが泊まっていて、もらってきちゃったか? とか、機内でもらったか?とか、でも、マレーシアは発生していない国だからスルーしてきちゃったとか? いや、帰りのスカイライナーでもらったか?とか… とにかくいろんなことを考えてしまいました。

そのたんびに具合が悪くなる…

くわぁ〜。
何だこりゃ。
精神的なもんか?

で、もしそんなんだったら、この2日間、授業してるから、生徒にも講師にも全部伝染っちまったぞ? 電車も乗ったぞ? 学校説明会も行っちゃったぞ!? どーする? えっ!? オレがパンデミックの原因になったら、どーするよ!? もう、終わりだぁぁ〜!

とか、思いだすと、止まらない。
マイナス思考の連鎖。うわぁ、胃が痛い!
ああ、具合悪い… 眠い…

そのうち、もう、気候が暑いんだか、発熱してて熱いんだかも分からなくなるし、
羽毛布団かけて寝てて、汗をかくのが、熱があるから暑いんだか、発熱で熱いんだかも分からない!なんじゃこりゃ!

ということで、病院で検査して参りました。
インフルエンザの。 
前回行った時に、葛根湯出されて、あんま効かないし、手にむくみが出たので、合わないのだそう。薬を変えてもらう目的で行って、「そんなに心配なら検査してみます?」みたいな感じで、安心材料として検査してもらったのです。
A型だったら、即隔離・DNA鑑定なんでしょ?
うぬぬぬ…

待っている間、すごい具合悪い…
どーしよ?
即隔離だったら…
妻に連絡取れるだろうか…
もぉ、マイナス思考全開!

お入り下さい…


結果。


全く大丈夫ですね(笑)


ほえぇ〜。


全身脱力…


ウイスル性の風邪ですね。やっぱり。
しっかり食べて、しっかり休息を取ってください。
お薬変えておきますよ。

はーい。

そもそもインフルエンザであるわけが無いのですが、何だかとにかく安心しました。 突然熱が下がった気がするもの。 お医者さんも、そんなに心配なら検査してあげるよ…的な感じでしたしね。何だか憑き物がとれたような安心感。

「でも、熱が続くってのは、どーなんですか?」
と食い下がってみました。
「あんまり続くようなら、肝炎とかも疑われるけど、血液検査で分かりますけど、やってみます? そこまでしなくても、ね?」
と諭され、
「インフルエンザとは明らかに症状が違いますしね。今回は普通の風邪ってことで、よく休んでください」
「帰ってきて、すぐ仕事だったんでしょ? ちゃんと休息してね」

とにかくほっとしました。
ありえないと分かっていても、心配になりました。特に、生徒に伝染しちゃったら…という恐怖は、生きた心地がしませんでした。

しかし、改めて考える危機管理。
今回は結果オーライでしたけど、これが万一違ったら…
ぞっとします。
国内で感染が確認されたらどうするか。
こういう危機管理をきちんとしておく必要もあるんだなぁ…と改めて感じました。

一応今のところ、学校と同じ対応をするつもりではいますが、これはまた改めて。

 

そーです。

先生具合悪いらしいよ…

そんなことを聞いただけでも不安になるご家庭もあるかと思います。
大丈夫でしたので、ご報告まで(汗)

あー、私も焦りました。
ちなみに今は平熱です(笑)