昨日朝、胃カメラの検査をしました。

私、健康診断なんてものをメチャクチャサボっていました。27歳の時点で、一応「会社員」を辞め、自分で食って行くという「塾屋」になりました。

一応会社組織だったので、まぁ、やろうと思えば出来たのですが、いわゆる「会社で一斉健康診断」みたいなきっかけが無かったんですね。自分と友人で動かしている会社で、あとはバイトくん達だったので、「まぁいいか…」ってことになってしまいました。

ふと考えると、10年以上健康診断していません。
その間。
不健康な夜型生活。
結構多い外食。
1日2箱近くの喫煙。(2〜3年前にキッパリ辞めましたが)
それほど多くはないですが、お酒も。
そして究極の運動不足(慢性的)

絶対悪いに違いありません。

憂鬱…

先日、胃の調子が悪いのでクリニックに行き、事情を話したら、「検査しときましょう」ってことになりました。
採血。採尿。採便。レントゲン。
とりあえず、ここでは大きな異常は無し。
尿酸値が高いので、プリン体を含む食品を気をつけろと指摘され、さらに悪玉コレステロールも高め。肝臓のガンマが高いので、脂肪肝という指摘。

要は正真正銘の「メタボ」ですよと言われた様なもの。
ショック…
まぁ、東京に来て10キロほど太ったので、注意が必要だったのですが、それにしても数字って残酷…(笑)

運動しろと。
そして、食事を気をつけろと。
体重増やすなと、そう言われました。

そして、今朝。
ついに胃カメラの検査をしてきました。

朝9時から胃カメラ。
きっつい…

喉の麻酔を2回して、肩には胃の動きを一時的に止める筋肉注射をされます。
喉の麻酔は、ゼリーを喉に溜めるんですが、2回目は麻酔が効き始めているので、自分ではなかなかコントロールできず、飲みそうになってしまいます… ウゲ…ってなって…

看護婦(士)さんが優しくて良かったですが、邪険にされてたら泣きそうでした(笑)
先生が来て、「頑張ろうね!」と言ってくれたのにも救われました。
ああ、こういうときの一言って大きいんだなぁ… ものすごく感じました。

そして、「こういうのを入れるんですよ」って見せてくれた胃カメラが、結構太い!
ま、待って!
って言う間もなく、グリグリ… グイグイ… やべー、どんどん入ってく…
1回「オエっ!」ってなりましたが、そこからはとにかく体の力を抜いて、観念するしかありません。
「力抜いてぇ〜」
と、看護婦さんは優しく肩を触ってくれました。いやぁ、ホント、こういうことがものすごく安心感を引き出すのですね。途中もう1回「オエっ!」ってなりましたが、その2回だけ。

十二指腸の方で、グリグリ動いているのが分かり、変な感じ。
「きれいなもんだよ!」
と先生。ふぅ、良かった…

糜爛(びらん)と胃炎の跡があるから、一応組織を取って検査しとくけど、心配ないよ…と。
ありがとです…

実質2分くらいの検査なんですが、いやぁ、とにかく長く感じました。
キツぅ…

そのあと、エコー検査して、やっぱり脂肪が多いとの指摘。でも、どっかが悪いってことはないようです。純粋に運動不足によるメタボってことみたいで…

不健康こそ「ロックだぜ!」なんて思って来た若かりし頃のツケが回ってきたのでしょうかね。煙草パカパカすって、ジャックダニエルをガブ飲みして… 昼間は地下のスタジオで練習、夜になると飲み屋に繰り出す… 飯もロクに食わずに怠惰な生活をしていたのが、この年になると一気に反動が来ますね(笑)

これからは健康オタクになりそうな予感です…(笑)