月曜日の読売新聞一面。

都立高校が推薦入試を激減させるという話題が載っていましたね。このブログで推薦入試のネタを2連発で書いた直後でしたので、何かスクープを載せたかのように見えたかもしれませんが(笑)、全くの偶然です! しかし、都立推薦入試は「受からない」ことが前提で受けてみろ…というのが現在の指導ですから、そもそも無理が合ったのかも知れませんね。何が合否の基準になっているかもよくわからず、実にグレーな入試だったのですが、それが明快な「学力検査」になることは、かえって子どもたちにもプラスになるのではないかと思うのです。「学習からの逃避」が著しい現代の子にとって、強制的にでも勉強しなければならないという時代がやってきたことは、目先ではなく長い目で見た場合大きなプラスになるのでしょう。

さて、そんな中、中学受験生の社会科授業。

日本三大急流は? と私。

「えーっと、えーっとね! 球磨川と、最上川と、えーっと…」

そこまで出るんですよね、小6で。恐らくウチの中学生、みんな知らないと思います。高校生も知らないでしょうね…

「あー、あとわかんなーい? 利根川?」

いやぁ、利根川、かなり緩いよぉ〜(笑)

「えー、もー、多摩川ぁ?」

多摩川が急流だったら、世田谷あたりの人大変だろうね… みんな爆笑しつつ…

「富士川です!」

と答えを出すと、「あーそうか! 富士ってパルプで有名なトコですよね!」

よく知ってるなぁ!恐らくウチの中学生、みんな知らないと思います。高校生も知らないでしょうね… 2回目!(笑)

日本三景(松島・天橋立・宮島)も、三名園(偕楽園・後楽園・兼六園)も出てきました。

子どもは知識欲があるんです。勉強させなかったり、目を離したりしなければ、ちゃんと育ちます。勉強させることにビビっているのは、実は大人だったりします。

ウチはそこまで考えていないので…
そうではなく、やれるタイミングできちんとやらせることが重要なのですね。小学生のころの学習というのはその意味で大きなポイントなのかもしれません。