今日は社会ネタ。
「不死身の熊さんもがいてる…」
何を言っているかと思うでしょう?
小6の子が、日本三大急流を覚えていました。
富士川、球磨川、最上川。
「不死身の熊さんもがいてる…」
なんだそうです(笑)
そうでなくても、小6は、
金閣のあるお寺→→鹿苑寺
銀閣のあるお寺→→慈照寺
書院造のある建物→→東求堂
畳表の減量→→い草
い草の産地→→熊本県八代平野
鉄砲が大量生産された町→→堺
など、ポンポン出てきます。中学生が答えられないようなことが、小6はバンバンと答えられます。しかも、「学校より楽しい…」とか。妙に勉強させなくなってしまった学校への揺り戻し現象なのかもしれませんね。
学力も格差社会なのでしょうかね?
コメント
コメント一覧
畳表の『減量』→い草
『減量』は『原料』ではないですか?
です!
変換ミスですね!(汗)
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