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今朝は笹塚の富士見丘中高へお邪魔しました。この時期は毎朝説明会があるので大変眠い日々ですが、頑張って出かけています。実は富士見丘さんは今回が初めての訪問。なかなか行けない学校だったので良い機会になりました。

なぜこんな風に足を運ぶのか。それは、行ったことも無い学校を生徒にオススメするわけにはいかないからです。行ったことも見たことも、ましてや内容などよく分からない学校を、これまた下手をすると「学校紹介本」か何かで見て、平気で「お子さんに合うと思います」などといい加減なことを言う輩が多い中、私にはどうしてもそれが出来ないからです。ですから、内容を全て知っているわけではないにしても、ちゃんと説明会に出席し、内容を吟味して、校風や活動も見学させて頂き、入試問題も拝見した上で、お子さんに合うのか合わないのか、受験をオススメするのかしないのかを判断しています。もちろん、「その子に合うか」を判断していますので誤解のないように。

 では何を基準にしているか。
 私は、「我が子をあずけられるか」と考えます。生徒は「わが子」同然ですから、「ウチの子」が行って楽しいか、良かったなぁと言えるか。そういうところを考えます。塾というとどうしても偏差値で合格可能性が高いところを進めて実績を稼ぐというイメージがありますが、決してそういうことはしません。

 ですから、逆に「先生のオススメは?」などと先に聞かれるような親御さんは苦手です。もちろん我々からの提案をする場合もありますが、まずは「行きたい学校を探しましょう」 そこからのスタート。ご自分が行きたい学校、親御さんが行かせたい学校でなければ、我々が生徒の人生を決めてしまうことになりかねません。それは避けたいことです。

 価値観が共有できる親御さんとの出会いをお待ちしております。