今春、桜学舎から白鴎高校附属中へ合格者が出ました。なかなか合格の難しい学校ですし、倍率も6倍超えの難関校。桜学舎は大手塾さんとは違い、毎年数名の生徒しかお預かりしませんから、過去には悔しい結果に涙することも多々ありました。それだけに今年は塾内が沸きました。今までの地道な指導の方向性にも自信が持てる結果となりました。

 しかし、私立中学入試とは異なり、明確な基準が見えにくい入試でもあります。ですから、「ウチの子も来年入れてください」と言われても、そう簡単にはお約束は出来ません。ただし、都立中高一貫受検・私立中受験を問わず、小学生のうちに主要4科目の学習に加え、考えたり、表現したり、教科書にはなかなか載らないようなものにも知的好奇心を持つような学習をすることは、その後の学習への取り組みにも良い影響を与え、とても価値のあることだと思います。