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  風の中のマリア(百田尚樹/講談社文庫)読了。

  オオスズメバチの物語なんて…と思っていたけど、よく考えると深いですね。命はなぜ生まれ、なぜ死んでいくのかを深く考えてしまいます

 でも、もっと思ったのは、企業活動。
 企業活動は、蜂の営巣と同じです。何のために大きくするのか。何のために働くのか。... そして、なぜ危機が訪れ、何故変化し、なぜ崩壊するのか。企業の終末を見ているようで、ラストは怖かったなぁ…

 自分も、小さな巣の女王蜂でしかないのかなと感じてしまう話でした。
 中高生でも容易に読めるかな。意外に面白いというのが正直な感想でした。
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「さくらのまなびやNeo」
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