冬期講習のチラシ。今年もバンバン入っていますね。
 
 桜学舎は?
 
 ス、スマミマセン…
 ぶっちゃけ、忘れてました(汗)

 いやぁ、PCが壊れたり、1F直していたりしたら、すっかりタイミングを逃してしまいました。また後日考えて、変なチラシでも入れてみようかなー(笑) とにかく、冬期講習募集のチラシは、忘れちゃいました。それでもポツリポツリとお問合せを頂くので、有難いことです。

 さて、そんなことですから、他所様のチラシをジックリと読ませていただいています。ジーーーーックリとね(笑)

 「あー、ウチと同じこと言ってんなー」「おー、どっかで聞いたことあることだなー」「ウチとおんなじ割引だなー」なんて、ぜーんぶチェックしています(笑) お陰様で、いつも楽しいです。

 ですが、大手の塾の発想は、やはり私とは違うものだなぁとしみじみ感じます。
 よくあるチラシ。
 「都立の上位校実績を出します!」
 「今年は変わります」
的なもの。よく見かけるパターンですね。
 私からすれば、「?」です(笑) 
 ふーん、って感じです。 

 数々の場面で言っていますが、私は子どもの進路や未来を、「合格率」などという確率論で語りたくないと思っています。どんなに偉い方であっても、どんなに大きな会社の社長でもです。人間一人の将来を、何%だとか何分の何だとかいう確率論で語る事はしたくありません。ところが、塾業界はもうそういう数字に感覚が麻痺しているのですかね、ついつい平気でこういうことを言ってしまいます。

 
 例えば、入試のご報告で、受験者何名、合格者何名というレベルなら、これはご報告ですから仕方のない数字です。しかし、最初から「○○高校何名合格」なんて目標があると、その目的達成のために、不要な努力を生徒に強いる結果になりがちです。また、その根っこは、「自分のところの評判を上げるため」という、なかなか否定できない目的があります。先に、その目的ありきなのです。

 一体、誰のための受験なのでしょう。
 一体、誰のための勉強なのでしょう。

 売り上げ目標、経営目標などがあることは結構ですが、こと合格や成績に関し、ノルマや目標がある塾は、私の理想とするところではありません。ですから、桜学舎には「都立何名合格」「○○中学何名合格」などという目標は一切ありません。その子が「行きたい」と思った学校はみな大切な学校です。ですから、生徒にはこう言います。

 「塾の手柄は要らん!」

 私達は、桜学舎で頑張った生徒たちが出した実績を、ただご報告すればいいと思っています。
 私は一人でも受からない生徒がいると悲しいんです。


 塾のために受験するわけでもなく、塾のために合格するわけもでありません。あくまでその子が自分のために頑張ればいいのです。
 桜学舎はこういうベタな路線で行ってます。

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「さくらのまなびやNeo」
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