あなたは、受験の意義をどうお考えですか?
お子さんに受験を通して、何をつかみ取って欲しいですか? 
23年、塾という場で教えてきて、いろいろ考えてきましたが、たぶんそれは、「大切なものを苦労して、自分の手で手に入れる経験」なんじゃないかと思うようになりました。

例えば中学受験。
私立中高の方が大学進学に有利だとか、教育環境環境が良いなどと言いますが、有名私立から東大に行っても東大卒。都立高から東大に行っても東大卒。結果的には同じですよね? もちろん私立中高はそれなりにいい教育をしてるんでしょうが、そこに過度な期待をしてもいけないように思うのです。

それよりも、地道に努力して力をつけ、高い目標に向かって頑張ることが大切なのだと思うのです。そして、「大切なものを自分の力で手に入れる」という経験をしていれば、その先、大学受験でも、大人になっても、就職しても、また大切なものに対して真摯に努力できるように思うのです。これは、「勉強ができる」ってことより大切なことだと思います。もちろん高校受験でも大学受験でも同じことが言えるでしょう。

適当に手に入れたものは、すぐ手放すこともあるでしょうが、苦労して手に入れたものは、そう簡単には手放せないものです。大切なのものは手に入れるのが大変なはず。だからこそ苦しい経験もしますが、手に入れた時の喜びは格別なのです。

また、正しく受験を乗り切って来た子はいい子に育ちますが、打算的な考え方で受験をしてきた子は弊害ばかりが目立ちます。それは結局大人の影響。つまり、関わる大人の質が問われるのが受験であると思います。
 
塾の宣伝では、「○○高校合格率何%」だとか、「何とか宣言」だとか、「何とか主義」だとか、いろいろ言われていますが、桜学舎は塾の実力誇示のための目標設定などしません。「塾の手柄」にはあまり興味が無いのです。
 
かわいい生徒が希望の学校に行けること。そして、「大切なものを苦労して、自分の手で手に入れる経験」が出来て、力強く将来に向かって歩めるようになってくれること。それが私たちの真の願いであり、それが私たちの指導の「成功」を意味します。
 
「いい受験」「やってよかった受験」にしましょうよ。
桜学舎がお手伝いします。
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「さくらのまなびやNeo」
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