昨日のこと。
慣用句のテスト。
全問正解、合格だと喜ぶ子。

「きびすを返す」

があったので、

「これどういう意味?」
「きびすって何」

と質問。

「さぁ?分かりません」

やっぱりね。
こういうところを突っ込まれるのが桜学舎なのです。
まさか合格して叱られるとは思わなかったろうけど、勉強の意味・目的を諭しました。

ちなみに、匙を投げるの「匙」、昔とった杵柄の「杵柄」もわからなかったなー。
「これ、何だろう?」という勉強が必要ですが、それを勝手に出来る子と言われなきゃ気づかない子がいます。後者に気をつかっているのが桜学舎なんです。

ちなみに、その子は残りのテスト数枚が合格できず(かなり先延ばしにしていたテストだったので)私に叱られ、明日までにという約束で昨日は終わりました。泣きべそをかいていましたが、ここは躾。決して甘い顔をせず、明日までにもう一度と帰しました。もちろんお母さまにも事情を説明して。

さて、今日。
昨日指摘されたので、ちゃんと見直しをして一発で満点合格。

私も昨日とは違って、笑顔で握手。
「頑張ったな」
とねぎらうと、またまた涙が。
でも、本当にいい笑顔。
そうです。
頑張ったら、爽快感が残る。
本当に良かったと思う。
少し、私たちが言いたいことが伝わったかなと思います。

毎日こういう小さなことがあります。
今日は笑顔で元気よく帰っていきました。よしよし。頑張ってね。