個別指導塾はいっぱいあります。
「先生のところは、一体どう違うんですか?」
って先日聞かれました。

先生1人に生徒は2人まで。
定期テスト対策無料。
振替授業可能。

こういうことは、正直どこの塾でも同じです。じゃぁ、桜学舎は一体何が違うのか。圧倒的優位な点は何なのか。他塾が真似できないことは何なのか。ちょっと考えてみました。

1)この地で15年の信頼と実績

とまぁ、よくあるフレーズをいきなり書いてしまいましたが、1997年の上野桜木教室開校以来、15年間細々とではありますが着実に生徒をお預かりしてきました。多数の生徒をお預かりするわけではなく、小規模に、かつ丁寧に生徒指導を繰り返し、その子の志望する進路へ向けて、本当に手をかけて指導をしてきました。

一般的に企業の寿命は10年と言われる中、お陰様で開校15年を迎えることが出来ているのは、もちろん我々を信頼して下さってお子さんをお預け下さった保護者の皆様のおかげなのですが、とにかくご期待に応えるべく、商業主義に走らず、丁寧に「生徒のこと」を第一に考えて学習指導を続けてきた、まさに「信頼と実績」なんだと思います。この地で何年やっているか、これが勝負です。だって、地元を知り尽くさなければ、お子さんをお任せ頂けないですからね。

2)安心の自社ビル運営

テナントビルに「出店」しているところや、経営優先のところですと、「利益が出ない」「効率が悪い」という理由で閉鎖・撤退ということも多々あります。先日もある私立中学の先生とお話していた中で、生徒を送ってくれた塾へお礼に行ったら塾がなくなっていた…という、笑えない話を聞きました。

桜学舎は安心の「自社ビル運営」です。1F〜4Fまで塾専用の自社物件を取得した上での塾運営ですから、極度な規模縮小や撤退はあり得ませんし、また極度な規模拡大も不可能です。つまり、常に「適性規模」を維持し続けていますから、規模拡大によるクオリティの低下などは考えにくい要素です。

そんなわけで、そう簡単には地元を離れることはありませんし、責任の所在もハッキリしています。我々自身も地元の「住民」です。ご近所を歩くと、生徒、卒業生のご家族にもしょっちゅうお会いします。

要するに、「覚悟」が全然違うということです(笑)

3)業界24年・プロ塾長

学生の頃から塾の教壇に立ち、大教室での授業からマンツーマンの指導まで、また大手塾から個人塾まで様々経験し、また千葉県で11年学習塾を運営し、そして上野桜木へやってきた塾長。そして、15年間上野桜木で塾を続けてきた副塾長。この夫婦が中心となって、現在20名以上の優秀なスタッフを率いています。

現塾長の千葉の塾は、高校・大学受験専門。したがって、実は、「基礎から頑張ろう組」(笑)の私大文系大学受験のノウハウにはかなりの自信があります。現在はスタッフがかなり優秀なので、塾長直々に出張っていくことは少なくなりましたが、桜学舎の学習法さえ守れば、普通に大学は受かります。それは過去の合格実績が物語っています。

上野桜木の塾は中学・高校受験がメイン。規模が小さいので「数」では勝負になりませんが、丁寧に「第一志望」へ送り込む指導を続けていました。

この2つのノウハウが結集したのですから、実績が出るのは当たり前と言えば当たり前ですね。正直、規模が小さいので「大丈夫かしら?」と信頼出来なくなってしまう方がいるのは事実です。規模の大きい、施設の立派な塾なら信頼できると思う方もいらっしゃるのも事実。しかし、プロはこっちにいると、私達は自負しています。

4)自分の教え子がリターンして来る講師採用

個別指導塾ですから、正直申し上げて学生講師は多数おります。いや、個別指導は学生講師がメインですと申し上げていいでしょう。大半の個別指導塾も同じです。そしてこれだけ個別指導塾が乱立しているのですから、どこも「優秀な講師」を獲得することに躍起ですが、今の大学生は「塾講師」というアルバイトをしたがりません。それは「責任が重い」「毎週時間が拘束される」「面倒くさい」「予習したりして結局効率が悪い」などという理由。以前は大学生の花形アルバイトでしたが、今は相当志の高い仕事になっているようです。

ですから、都合の良い時だけ教えに来ればいいシステムを作っている塾もあるようです。スタッフ獲得の苦肉の策なのでしょう。しかし、桜学舎はあえて講師に「負担」を強制しています。それは、たとえ時間講師であろうと何であろうと、「1円でももらったら、それは『仕事』」「生徒の前に立ったら、学生だろうと社会人だろうとプロ(先生)」「結果を出すのが仕事」と口を酸っぱくして教育しています。

ズケズケと厳しいことを言える環境にあるのは、「塾長の教え子」「桜学舎出身講師」が大半を占めるからです。アルバイト情報で応募してきた学生がメインではないので、桜学舎の理念が根付いたスタッフ環境であるのが、優秀な講師が揃っているという結果に結びついているのでしょう。プロの塾長から見て、「デキル奴だな!」と思える講師を数多く採用している、その「質」は他と一線を画します。

5)単なる「学習塾」ではない「私塾」の理念

上記のように、塾長は長い事生徒指導を続けてきましたので、子どもの指導については「理念」があります。単に「こうして欲しい」「望むことだけ指導して欲しい」「〇〇高校に入れてほしい」といった類のご希望は、正直なところ受け付けていません。お話合いの中で、保護者や本人、そしてこちらが考える指導の中で最善のものを考えながら進めていくというやり方です。

ですから、私達も「こうあるべき」「こうしたほうがいい」というものを持っています。もちろん机上の空論ではなく、のべ2000人以上の生徒を見てきた「経験」から成り立ってきた「理念」です。

時には、学習指導はひとまず二の次にしておいて、「躾」をする子もいます。例えば、塾へ入ってきたとき「挨拶」が出来ない子がいます。こういう子は面白いほど成績が伸びません。笑わない子も、喋らない子もダメです。ですから、学習指導はもちろんしますが、それ以前に挨拶をさせたり、お話をしたり、笑わせたりと気を使います。心が落ち着いて、緊張せず塾に来れるようになったり、ちゃんとした行動が取れるようになって勉強に意識が向く子は多いものです。

「めんどうくせー塾っ!」
「偉そうな塾長っ!」
そう思う方は桜学舎は向きません。桜学舎は面倒くさいかも知れません。しかし、全ては、その生徒に、後になってから「何であの時教えてくれなかったの?」と恨み言を言われないように、という思いからです。そういう意味で、桜学舎は「学習塾」ではなく、「私塾」を目指しています。ココも他と大きく異なる点です。

6)東京都認可東京私塾協同組合理事(千葉県認可千葉学習塾協同組合OB)

塾長は、千葉県で活動していた際は、千葉県認可千葉学習塾協同組合の理事を務めていました。そのご縁があって、現在も千葉の組合のOB会員として、千葉県広域の多数の学習塾と仲良くお付き合いをさせて頂いています。

また、現在は東京都認可東京私塾協同組合の理事を務め、九段下で行われる「都立・私立中高相談会」や、塾の先生と私立中高の先生方の忘年会、研修会、模試の企画実施、合宿運営などに携わっています。都の認可団体ですので、教育委員会などにもお邪魔する機会もありますし、数多くの学校の先生方との接点があります。自塾のための活動のみならず、公益性の高い仕事も多数させて頂います。

地元で生徒の相手をしているだけではない、というところも違うところですね。

7)生徒の話を聞いてあげる家庭的な温かい雰囲気

桜学舎は学生講師も多くいますが、生徒の話を聞いてあげたり、補習に付き合ってあげたりする「大人」も存在します。塾長夫婦に加え、子育てを終えた保育士の有資格者も生徒対応にあたっています。若い講師だけではどうにもならないこともあるでしょう。親には話せないことも、私達には話せることもあります。

勉強のみならず、いろいろお話を聞いてあげる雰囲気が桜学舎には伝統的にあります。ですから、卒業生が顔を出します。来月は何と、同窓会があります。塾で同窓会。なかなか聞かない話ではないでしょうか。桜学舎を愛してくれる生徒たちがいることが、私達の誇りです。

徹底して温かい雰囲気を作ることも、私達の使命だと思っています。

8)徹底した情報発信

このブログもそうですが、相当量の文字数となる「上野桜木通信」(毎月8P)を生徒のご家庭にはお届けしています。また、ブログ、ツイッター、facebookなど、とにかく使えるツールは全て使うというのが塾長の方針。

生徒はこの上を行っていますからね。
なにせ、デフォルトで携帯もネットも存在していた世代ですから、我々はかないません。塾長もWin95に飛びついた世代。実はMS-DOS→Win3.1→Win95→Win98→WinME→WinXP、しばらく停滞してWin7と、結構頑張って来た方だとは思います。「

ピーガラガラ」の時代からネットには繋ぎ、誰も見ないだろうという時代からホームページを作り、とにかく「生徒の上を行く」ことを目標に勉強して来ました(最近はもう負けつつありますが…)

とにかく、桜学舎は「情報発信」が命。時には過激なことを言いすぎてお叱りを受けることもあります。申し訳ありません(笑) でも、塾長の「素」を理解していただくこと、そして「こういうとらえ方もあるか」と、保護者のお考えに一石を投じることができれば良いと思いますし、共感して頂けるならなお嬉しい。

とにかく、「ああ、この人はこんなこと考えてるのね」と思って頂けることで、我々の指導や理念を知って頂ければいいなぁと思っているのです。これだけの情報量を出している塾は、確かに少ない気がします。無いわけではありません。実は、私の友人の塾は、かなり情報量が多いです。

9)「読んで下さる」教育熱心なご家庭

そして、有難いことに、その大量の文字を、丁寧に読んで下さる「保護者」が多数いらっしゃいます。お褒めの言葉を頂いたり、丁寧に保存しておいていただいたり、卒業しても読みたいから送って下さいと言われ、何年もお送りしているご家庭まであります。感謝感謝です。本当にありがたい。

そういう、本当の意味で私達を、桜学舎をご理解いただいて、ご信頼頂いて、お子さんをお預け頂いているご家庭が非常に多いのが桜学舎の特徴です。とにかく、それが最大の強みなのだと思います。

チラシも、カラーのキレイなチラシは基本的に打ちません。
魅力的なキャッチフレーズもありません。
無料戦略もありません。
成績保障や、サービス授業もありません。
ただただ、生徒の様子をお知らせするだけだったり、桜学舎の指導をお知らせするだけだったり、理念を書き連ねるだけだったりします。白黒で文字ばかりですから、「宗教のチラシかと思った」と揶揄されたこともあります(笑)

しかし、それを丁寧に読んで下さる方が、来て下さるご家庭。共感して頂ける、分かって頂ける方が来て頂けるご家庭。そう信じて、我々は我々の信じる指導理念をチラシでお伝えします。通信や小冊子でお知らせします。

熱心かつ教育意識の高い、素晴らしいご家庭のお子さんたちをお預かりできていることも誇りです。

10)単なるおもろいオッサンであること

そして、塾長は単なるおもろいオッサンであることを、最高だと思っています。
偉くなんてなりたくもないし、崇め奉られたくもないわけです。ですから、桜学舎には塾長室がありません。生徒がいつも、「せんせー!」ってドカドカ来れるところをウロウロしているのがいいのです。

オマエ、これ知ってる?
なにそれー!?
いぇ〜い!

年齢から考えて、普通の大人じゃないですよね。でも、お父さんくらいの年齢の「オッサン」に、飛びついて来たり甘えて来たり、時にはビシッと叱られてみたり、それでもピタっと隣に来てお話していたりと、まぁ、なぜかありがたいことに子どもには好かれる「変なオッサン」であるようです。

だからこそ、塾長が「メディア」になって、正しい、そして伝えたい情報を子どもに与えていきたいと思いますし、ゆえに我々が「正し」くなければいけないのだと思っています。

爆音でフライングVのギターも弾きますよ。
カメラ持って電車の写真を撮りに行くという妙な趣味もありますよ。
プロレス見るのも好きですよ。
野球も見ますよ(やらないけど)
美味しいものも好きだし、料理もします。
旅行も好き。東南アジアも好き。
変なオッサンです。でも、何だか面白そう… そう子どもが思ってくれて、何か将来のきっかけになってくれたら、塾長の存在意義もあったというもの。

毎日楽しく生きる方法も、生徒に教えたいと切に願う塾長。
これが一番「真似できない」ものかもしれませんね。