義母の新盆で、伊豆まで行って参りました。

今年の前半はほとんどがこの関係でイッパイで、正直春の募集も落ち着いて出来ずに、自分的には大失敗。中学受験生の募集も残念ながら数多くの方にアピールする余裕もなく、これまた大失敗。春期講習以降の募集も余裕なく大失敗。

とにかく、すべてが私的には大失敗。上手く行きませんでした。そんな中、桜学舎に辿り着いて、お子さんをお預け下さっている保護者の皆様には感謝以外の言葉は出てきません。本当にありがとうございます。宣伝もロクにしなかったのに、よくぞ探していただきました。

まぁ、実は中学受験生が全員動向が決定した翌日に、義母は旅立ちました。
何だか、今年の受験結果の守り神になってくれたようにも思います。
とにかく落ち着かず、家族の問題が次々と湧いて出てくる半年。いよいよこういうことを考えねばならない時期にきたか…と、しみじみ感じた半年でした。まだまだ課題は山積。個人的なことでこなさねばならないタスクは山ほどあるのですが、それでも何とかここまで来ました。

伊豆長岡の某お寺のご住職。
この方が実にいいお坊さんで、いいお話を分かりやすくして頂ける方です。商売っ気もない、田舎のいいご住職なんですね。

このご住職が、説法の中でこんなお話をしてくださいました。

「仏教では、いろいろなことが説かれているのですが、本当に簡単にまとめてしまうと、『明るく、正しく、仲良く暮らしなさい』としかお釈迦様はおっしゃっていないのです」

なるほど。
明るく、正しく、仲良く暮らしなさい、か。

これは、子どもたちにもいい言葉になりますね。

明るく。
常に笑顔で、周りの人を幸せにするように、自分も暗くならないように。どんなつらいことも笑顔で乗り切れるように。

そして、正しく。
宿題やってないから誤魔化そうとか、先生に嘘をいって言い訳しようとか、ホントは分かってないけど、分かっているふりをしようとか… 勉強だけだって正しく生きるのは大変。でも、もちろん犯罪などに手を染めず、正しく生きろということ。

仲良く。
親しくなる必要はないかもしれませんが、いさかいなく、平和に、お互いを尊重しながら生きるということでしょう。「和をもって尊しとせよ」は聖徳太子・憲法十七条でも説かれていること。仲良く生きることは、人間にとって結構難しいことなのかもしれません。

子どもに、実に「座右の銘」にしてほしいほどの言葉ですね。
毎回、このご住職にはいい言葉を頂きます。
この言葉、桜学舎の理念にしたいくらいです(笑)