よく、
「部活が忙しかったから、宿題が出来ませんでした」
「いやぁ、クラブチームの練習が厳しくて…」
などと、所謂「出来ない理由」を並べてくる生徒がいます。

普通ですと、
「そうか、それじゃしょうがないなぁ…」
と許されるのでしょう。
宿題が甘くなったり、やらなくてもよくなったり、一種の免罪符のような言葉になっているように思います。

しかし… 本当にそれでいいんでしょうかね?
桜学舎では、部活が忙しいから宿題が出来ないなどと言おうものなら、
「じゃぁ、部活辞めろ」
と言われます。もしくは、
「塾やめろ」
とも。

クラブチームが忙しくて宿題が出来ないのなら、
「もう来なくていい」
と言われます。

何のために塾に来ているのか、そして、何が目的なのか。全く見失った発言だからです。こういう子は、心を入れ替えない限り100万年勉強したって成績は上がりません。もしあげてくれる塾があるのなら、どうぞそういう塾へ行って下さいと申し上げます。

何より一番気にくわないのは、自分が最も愛するものを言い訳に使っているところです。これは、ホントに許せません。こういう子は、桜学舎には入れませんし、残しません。

私も好きなこと、大事なことが山ほどあるタイプ。
しかし、勉強が出来ない言い訳に使ってしまったら、それを取り上げられたり、悪者にされたりすることになります。それって、愛しているのですかね?

かつて、小学生の頃、私も成績不振で、大好きな鉄道の本やら何やらを段ボールに詰め込まれ、封印されたことがあります。しかも何度も。愛するものを取り上げられる悲しさは経験しましたから、中高ではそういうことをしなくなりました。勉強が出来た上での「趣味」なのですから。愛するものをダシに使って、楽しようなんて、ふてぇ野郎なんです。だから桜学舎では許しません。

「そんなことばっかりやってるから…」
「そんなもん、役に立たないだろ!」
「やめちまえ!」
愛するものに対して、こんなことを言われたくないものです。
愛するものを言い訳にするな。
桜学舎の絶対ルールです。