東京女学館中
江戸川女子中
獨協中
獨協中
獨協埼玉中
十文字中[スーパー選抜]
かえつ有明中
駒込中[スーパーアドバンス・特待]
駒込中[スーパーアドバンス・特待]
二松学舎柏中[特選]
二松学舎柏中
聖徳大学附属中
上野学園中
和洋国府台女子中
修徳中

在籍生:谷中小(2)忍岡小(2)根岸小(1)根津小(2)浅草小(1)

 今年も、中学入試が終わりました。4年生からお預かりした子、桜学舎標準の5年生から頑張った子、1年間だけで頑張った子、6年生の途中からやりだした子、いろいろな子がいましたが、皆驚異的な伸びを見せてくれましたし、今年も感動の連続でした。

 6年生の秋にスランプに陥り、志望変更も考えた子がいましたが、「力はあるから大丈夫!」と背中を押して変更なしで受験を勧めました。すると冬期講習・入試直前に少しずつ自信を取り戻した表情に。第一志望合格の報告の電話は涙声でした。こちらも我が子の合格ように喜びました。一番行きたい学校に合格できて、良かった!

 いろいろ迷いがあった子もいました。とても心配しましたが、それでもきっちり合格を勝ち取ってきてくれました。とにかく必死感なく合格して来るところが何ともカッコイイ!合格の報告を吹き込んでくれた留守番電話があまりにかわいくて、嬉しくて、私たちはまだ消せないでいます。

 5年生の最初はみな勉強のやり方が整理できずに苦戦します。5年生のうちは結果が出なかったものの、6年生最初の模試から最大で25も偏差値を上げた子がいました。決め手は国語力のアップ。受験教材から教材を切り替えて大正解。読めて書けるようになってからメキメキと成績を上げました。「記述問題大好き」と言い切るほど。本当に涙モノの合格でした。

 最後まで心配だった子もいました。初日の試験は残念でしたが、塾で合格発表を見て、諦めないようしっかり諭して、翌日の試験の対策をして、頭を切り替えさせてその晩は送り出しました。翌日はバッチリ合格。前日、励ましておいて良かった… この子もやはり国語力のアップが一番の決め手。読み聞かせたり、一緒に考えたりしながら「書く」練習をしていったところ、少しずつ分かるものが増えていきました。

 中には5年生の終わりから受験を志して桜学舎へおいで頂いた子もいました。だから、実質1年ちょっとの受験生活。最初は苦労したようですが、春先からメキメキと力をつけ始めました。とにかくしっかり吸収してくれるのと、正確に指示を守って勉強してくれるので、安心して成績を見ていられました。この子も偏差値は6年最初の模試から最大17もアップ!1年で本当によく頑張ってくれました。その努力は尊敬に値します。

 知的好奇心いっぱいなのに、なかなか型にはまった受験勉強はお好みではない様で、受験勉強が苦しそうな子もいました。しかし、さすが男の子。やるときはやる!最高偏差値67という数字をマーク。ビックリです… もっと上位が狙えたにもかかわらず、どうしても行きたい学校があって、他を勧めてもNO。結果見事に志望校へ。でも、大好きな学校へ合格して良かったと思います。塾のための合格実績は要りませんからね。

 もちろん、スピードが出ない子もいますよね。でも、「キミは努力が何よりの武器なんだよ」と、その子の良いところを教えてあげると、一生懸命やる姿が印象的な子もいました。そんな子も結果、2校も合格を頂きました。良かった、良かった!
 6年途中からの受験は大変なものです。そんな子もいましたが、苦手科目に一生懸命向き合う姿は素晴らしいものがありました。最初から受験する学校が決まっていて、そのための対策をして、そして順当に合格。確実に合格出来て良かったです。ホッとしました。

 みんな、心からおめでとう!本当に嬉しいです。

 私たち桜学舎は、お子さんの受験を「確率論」では語りません。わずか8名の中学受験生。ゆえに、これだけの思い入れがあります。わが子のように育て、時には叱り、時には誉め、そして共に合格を喜び、涙します。ですから、今、受験が終わった6年生が授業も無いのに毎日のように来て、そして話したり遊んだり… 喜びの余韻なのでしょうか。

 今年も、一足先に、「桜の学び舎」に桜が咲きました。