昨日からGWの宿題が終わらずに残されている子がいます。計算問題なのですが、中学受験の複雑な問題。わかんないわかんないと、大泣きしながらやっています。私にも叱られて、もうボロ泣きです。

で、カウンターのところで今日もやっています。とにかく決着をつけなければ許さんということで、目をこすりながらやっているのですが、今日は落ち着いてやっています。

何故か?

実は、去年、同じ問題集で苦しんだ経験を持っている子がいます。
その子は、苦しんだものの頑張って乗り切ったために、その後飛躍的成績が伸びたのです。
自分の苦しみが分かるのでしょうかね。
誰も頼んだわけじゃないのですが、その子の隣に座ってやり方を教えてくれています。
本人も、ひとつ上のお兄さんが教えてくれているのですから、何だか素直に聞いています。先生に対する甘えはありませんね。

ちょっと感動。
頑張っている本人にもそうですが、教えてくれているお兄さんに。
いい子に育ったなぁ。手のかかる子だったのですが、今やすっかり頼もしいお兄さん。何だか心がほっこりします。ありがとう。こりゃ、ちょっとご褒美あげなきゃなぁ…

こういう連帯感、こういう優しさ、こういう温かさ。
これも桜学舎の理想中の理想。益々いい雰囲気になってきました。桜学舎、いや、手前味噌ですが、いいですよ。ホントに。