猪瀬知事が意欲的な、都立小中高一貫校ですが、平成29年4月を目標に開校する方針を固めのだそうです。そこでは、従来の「6・3・3制」ではなく、「4・4・4制」を取り入れたいのだとか。理数系教育に重点を置く学校にするのだそうです。

さて、この、「4・4・4制」、どう評価するかというのは各方面で分かれるところでしょうね。私は何となく「大丈夫かな?」と懐疑的な思いを持ちました。

私の「?」を、直木賞作家・志茂田景樹先生がこのように記されています。

http://plaza.rakuten.co.jp/odata325juk/diary/201308210000/

私の言いたいこと、感じていたことの大半を、先生が代弁しているように思います。そうなんですよね、この時期の1年はとても大きな差。

大人になってしまえば、2〜3歳の差など、ほぼ「同学年」と言えるのですが、子どものときはそうではありません。ですから、これを「4年」という大きなくくりにしてしまうと上手く行かない気がします。

また、1〜4年は目黒、5〜高3までは武蔵野という、校舎分割方式のようです。これも果たして、所期の目的を達成しているのでしょうか?

何となく疑問の多い一貫校の開校が進んでいるようです。