25 ゆでがえるの話って、現状認識の甘さとか、ぬるま湯状態の危険さのたとえ話として有名ですよね。ご存知ですか?

 熱いお湯にカエルを入れると、熱くて飛び上がるので、結果的には助かる。
 お水から茹でられるカエルは、飛び出るタイミングを見失い、結果的には死んでしまうという話です(間違ってないですよね?)

 でも、あれって、よく考えると、熱いお湯に放り込まれたカエルも、ゆだって死んでしまうんじゃないかと思うのです。そう簡単に飛び上がれないし、飛び出せないでしょう?かなり設定に無理がある話だなぁと感じています。

 いずれにせよ、ぬるま湯は現状の危険を察知できないため、リスクは高くなります。仕事は「ぬるま湯」では成り立ちません。でも、だからと言って数字ばかりを追っていたらかえって仕事への意欲が減退して、みなやる気のないモチベーションの低い職場になりがちです。

 茹で上がる前に気をつけなきゃいけないカエル。
 そんなことを考えながら、色づいた樹々を眺める不忍池。もう紅葉してますね…