この時期の中学受験生に、「学校を休むべきか」と聞かれることがあります。
私は、なるべくなら行く方がいいといいます。
大手塾では、「インフルエンザにならない方がいい」とか、「最後の追い込みで朝から勉強した方がいい」という理由で学校を休むことを奨励しているところもあるのだそうですね。

しかし、結論から言うと、学校を休む子ほど結果はよろしくないと思います。
それは、

1)休んだところで、言うほど勉強が出来てはいない
2)かえってストレスが溜まる
3)生活ペースが乱れる

という理由からです。朝から3年分の過去問がコンスタントに解けるような勉強時間を確保しているのなら良いのですが、滅多に観ないTV番組を見たり、ダラダラ過ごしたりするだけで、言うほど勉強も出来ず、友達とも合わないし、体も動かさないのでストレスが溜まり、おやつなどをつい食べてしまったりすることで食生活や時間のリズムがくるってしまう子も結構います。

どうしても休みたいのなら、試験直前1週間のみ。
しかも、朝から勉強することが条件。

そうすると、子ども達は元気に学校へ通います。
休むなとは言いませんが、学校で元気に過ごしてほしいと思っています。