ある方の、こんな記事を見かけました。

「大学生協にアルバイト募集の掲示板があった。しかし、人通りの少ないところに置かれているので、あまり見られていない。同じ建物の数十メートル離れた所は書店や売店の入り口で、学生がたくさん通る。試みに、生協の受付の女性に、バイト募集掲示板をそっちに移せないのか言ってみた。「できませんね〜」と即答。いや、別にあなたに運べとは言っていないし、判断しろとも言っていない…」

そうなんですよね。
現場の人間に、「判断する権限」も無いのに、その情報を上司や他のスタッフと「共有」しようともせずに、勝手に出来る出来ないを言い放ってしまうような組織の怖さ。

「出来ません」
と言うことも、判断のひとつなのですね。だから、出来るはずなのに、面倒くさいから、やりたくないから「出来ません」と答えることにも、答えた人間の責任が存在します。

こういう組織って、もう腐っているんですよね…
ダメな組織にならないように、私達は常に気を使っています。一番ここが重要なところかもしれません。現場判断でやっていいこと、ダメなことをきちんと仕分けていきたいと思ってます。そして、現場の怠惰さから、生徒たちの不利益が起きない「構造」作りに励んでいきたいと、改めて身を引き締めた記事でした。