受験生は眠いものです。受験生に限らず、中高生は眠いですね。大学生は寝てばかりです(笑)

しかし、よく考えてみて下さい。
例えば中学生。
朝の登校時間は8時10分とか15分とか。地元で徒歩5分なんていう子はいいかも知れませんが、意外に東京は遠くから中学校へ通うもの。徒歩30分以上も珍しくありません。だとすれば通常で7時45分とかには家を出ます。部活の朝練なんてやっている子は、7時集合。起きるのは6時ですね。

午前中に4限授業があって、給食。
午後2限授業をして、その後部活動。運動系なら4時頃から6時まで練習です。6時半帰宅。ご飯を食べて、7時過ぎに家を出て塾へ。9時半頃塾の授業が終わり、10時に帰宅。そこから宿題やったり、ちょっと休憩、下手したらバタンキューです。

学校の正規の時間が7時間半程度。朝練1時間、午後練2時間で10時間半。
塾で2時間程度。12時間。そこへ宿題だ、何だで1時間程度。

よく、「学生なんだから、勉強するのが仕事だ!」
という先生がいますが、ぶっちゃけ過労死レベルの拘束時間です。で、真っ先に削るのが学校外活動の「塾」かと思いきや、なかなかそうも行かないようです。大人に当てはめると、相当ブラックな世界ですよね。ちなみに、私も教え子に何人か教師がいますが、本当に同情したくなるほどのブラックぶり。公務員や教職員は許されるんですかね? ブラック企業大賞とかいうのもあるそうですが、あれが何で全国の学校を調べないか、ホント疑問。だから所詮あんなのは「パフォーマンス」でしかないのですね。学校の先生方も大変なんですよ、ホント。

さて、眠くなったらどうするか。この話でした(笑)
眠くなったら、「15分の仮眠」 これしかないそうです。
これ以上寝るとかえって疲れも取れないし、リズムも狂うので良くないそうです。

仮眠を取る際は、ソファや椅子で。風邪を引かないように暖かくして寝るのがいいそうですよ。給食後や午後の授業で居眠りをして、起きたらスッキリ… なんてこと、ありますよね。私も随分5限の授業は寝ていた記憶があります。そういえば高校時代、生物の授業で爆睡していたら、先生が私の真横に立って、

「なぁ、寝るなよぉ。先生の授業、そんなにつまんないか?」
って嘆かれたことがありました(笑)末ちゃん先生でしたね(笑)ごめんなさい。

でも、その後はスッキリ。あれと同じ。
頭脳も体力も回復するのだそうです。体力もってところがミソですよね。結構重要です。電車の中の爆睡も気持ちいいですよね… あれもその後はスッキリです。

大切なのは、布団に入ってはダメ、体を横にしてはダメ、というところです。
横になると2時間以上起きられないのだとか。深い睡眠に入ってしまうのだそうで、そう簡単には起きられなくなります。起きた時のグッタリ感もハンパ無いですね。お昼寝の後のグッタリ感って、経験ないですか? 起きて来ても全然スッキリ出来ない… もしくはすっきりするまでに時間がかかるのだとか。しばらくぼんやりしてしまいますよね。

大手企業では仮眠室があるくらい、この「昼寝」は大事なようです。
眠い目をこすって無理するのではなく、仮眠を上手に取れるようにしましょう。ちなみに、睡眠時間を大幅に削っても、さほど勉強は進まない…と経験は、夏合宿でしたと思いますので、寝過ぎはダメですが、寝なさすぎもダメです。適度な睡眠をとって効率よく生産性を高めた学習時間を!