男の子を𠮟るときに、よく私は、
「そんなんじゃモテないぞ」
と言います。年頃の男の子。やっぱり女子にモテたいわけです。でも、女子は意外に男子の「本質」を見ています。容姿ばかりじゃないんですね。ですから、やるべきこともやらず、イキがってカッコばかりつけている男子を見ると、
「オマエは絶対モテない」
と言い切ってやることにしています。すると、ちょっと、顔が変わるんですね。先日も、
「え、モテませんか?」
と、急にトーンが変わった子までいました(笑)

本当に、女子は男子の顔とか容姿ばかりを見ているわけじゃないんだなぁと重います。
むしろ、男子が自身のことを「かっこ悪い」と思っていても、自分を好きになってくれる女子というのはかなりの確率で出て来るものです。さしたる容姿も無いような私だって、女性から告白されたことくらいありますし(笑)、お付き合いした女性だってもちろんいますよ! そんなにいないけど(≧∇≦)

ただ、本当にそういう機会に恵まれた時、まさにその時に「評価される男」になっていなければダメなんだと思います。例えば、スポーツが出来るとか、勉強ができるとか、打ち込んでいるものがあるとか、自分の道を突き進んでいるとか、評価に値するようなことがある人間であって欲しいと思うのです。

女性に評価されるには、まず男性から評価されねばならない、とも言います。男性から見ても「いいヤツだ」「スゴいヤツだ」と、ある意味リスペクとされるような存在でなければ、女性は男性を評価してくれませんよね。こう言っちゃ何ですが、男性社会でのヒエラルキーが低いと、女性は評価してくれないように感じます。だから、ひとつでもいいところ、頑張っているところ、そういうところを磨く努力をすべきでしょうね。

目の前のことにも一生懸命になれず、「力」すら無い男子は女子に見放されます。
女子はどうだか分かりませんが、男子は女子から評価されるために、ありていに言えばモテるために頑張って生きています。年頃男子なら尚更。

ゆえに、モテそうもない、かっこ悪い真似はすんな!と、そう𠮟る訳です。
宿題を忘れたくせに、「机の上に置いて来た」と言い訳したり(笑)、お茶を濁す程度にしかやらなかったくせに「考えても分かりませんでした」とか言い逃れたり、やると言ったことをやらなかったり、大口叩いたくせに努力が伴っていなかったり、とにかく最近は男子が「ダサい!」

そんなこっちゃ、モテないぞ!
これが一番効いてる気がします(笑)