59今日は朝から新幹線に乗って名古屋へ。桜学舎が運営している子ども英語教室Leptonの全国勉強会があり、11時に名古屋という強行軍。でも、名古屋は近いなぁ…と最近感じます。というのも、東京駅から新幹線で1時間40分。一寝入りしたら着いてしまう時間ですし、ちょっとお弁当でも食べて、ちょっと本でも読んで、ちょっとPCでも叩いたらすぐに着いてしまいます。億劫がっていてはいけませんね。ましてや東京に住んでいる者が横着してはいけませんね。

以前住んでいた千葉も、成田空港に近いところでした。海外に出かける際は常に車。30分もかからずに成田の駐車場まで行けましたので本当に便利でした。今でもスカイラーナーの起点に近いのですから、30数分で成田へ行けます。これが山形や青森、富山や長野なんていう場所なら、まず成田へ、中部国際空港へ、関空へ行くのが一苦労。自宅から1時間なんてものじゃ済まないでしょう。千葉の時代、生徒達には「サンダル履きで海外へ行ける最も恵まれた環境」としょっちゅう言っていました。感謝して、海外に出かけなさいと。

閑話休題。
28わざわざ名古屋まで出かけてみると、いろいろなプラスがあります。名古屋にあるという訳ではないのでしょうが、わざわざ出かけて行ってみると得られるものが多いということです。今日は春日井市のJ塾さん、中部一円に教室があるN学院さん、若い経営者のMさんと、バラエティに富んだ方々のお話を聞けました。それぞれにタイプの違う塾ですが、実に面白い取り組みをされていて、なるほどなぁと感心することばかり。自分のところでもやってみようと思うことが多数ありましたので、早速取りかかろうかと思います。

こういう話を聞いた後に、私は誰かとお話するのが実は苦手です。というか、終わった直後には、一瞬一人になりたくなります。あとで懇親会などがあってもいいのですが、ひとタイミング、一人でカフェに入るとか、お散歩するとか、そういうことをしたくなってしまいます。というのは、自分の中で得たものを反芻し、まとめる時間が欲しいのです。ちょっとの時間でいいのですが、この時間が結構貴重なんですね。じゃないと忘れてしまうというか、思い描いていたものが頭から抜けてしまうのです。

28今日はそのまま夕方には教室へ戻らねばなりません。帰りの新幹線のチケットも準備してありましたが、意外に会が順調に終了したため、ちょっと時間が余りました。で、調べたら一回り出来そうなので、名古屋駅から中央線に乗り、勝川という駅まで行き、そこから「東海交通事業 城北線」という、都会のローカル線に乗ってみました。本当に都会のローカル線。住宅街を走り、全線高架で複線。なのにディーゼルカーですし、ワンマンですし、無人駅ですし、ICカードは使えないし、何せ1両。そして人が乗ってない… 1時間に1本しか来ない… すごい路線ですが、うまいこと一回りしてきました。

ぼけっとしているようで、名古屋の電車に乗って、町を眺めて来ると、あぁ、この予備校はここまで出してるんだなぁ… この駅は意外に住宅街なんだなぁ… ここは塾が多いなぁ…とか、いろいろ勉強になります。町も少し分かってきます。こういうのも、意外に勉強になるのです。

いろいろな思いが巡りながら、再度名古屋に戻って来て、新幹線で帰京。
夕方からは通常通り教室へ。最後まで教室勤務です。朝の9時ののぞみ号から始まった今日は、長い1日でした… 明日も忙しい土曜日になります!