夏期講習が始まり2日目。
毎時間多数の生徒が来るので、我々は余裕が全くありません。その他に部活の予定などで来れない日が出たという申し出が多数。

学校の先生は生徒に「計画的に勉強しろ」「夏休みの計画を立てろ」とおっしゃいますが、何で部活の予定が知らされるのが夏休み開始の1〜2日前なんでしょうね? これは大学の先生などにも言えることですが、「学生は学業が本分だから、学校が絶対」という驕りがあるんじゃないでしょうかね? いくら本分とはいえ、学生だって「社会生活」を営んでいるんですから、他の予定だってあるんですね。習い事もしていれば、家族旅行もあったり、それこそ受験生は塾予備校へ通う申し込みをしているわけです。大手塾・大手予備校は夏期講習の申し込みは5月です。一般社会はこれくらいのペースで動いているんですね。1〜2日前に夏休みの部活の予定表を渡されて、日程を全部調整してこい、学校が絶対だ!という上から目線は、何でしょうかね?(笑) ちょっと「社会性」を身につけろという学校社会とは矛盾しているような気がするのは私だけなのかなぁ? よく皆さん文句言わないですね?(笑)

閑話休題。すみません、そんな世迷言を言うのが目的ではなかった(笑)
とにかくおかげさまで忙しいですと言おうとしたのに、学校への愚痴になってしまった…

さて、桜学舎の特徴はご兄弟で通っていただくことがとても多いということ。お二人というケースが多いのですが、中には三姉妹・三兄弟全部桜学舎…という方もいて、とてもありがたいことです。兄弟姉妹は、金額の低い方を「3割引」という割引制度があります。小学生はもともとリーズナブルなのでさほどメリットを感じないのかもしれませんが、中高生のお月謝の3割はかなりの金額になりますので、結構お得感があるかと思います。残念ながら「講習会」だけは割引がありませんが、通常授業はお引きしていますので、どうぞ兄弟姉妹割、ご活用下さい。

で、兄弟で通っていただく方を見ていると、バラバラの場合ももちろんあるのですが、お名前がシリーズ化されている方が多いものです。1文字違いというケースもあるし、同じ漢字を使ってシリーズ化されているというケースもあります。また、全然違う名前なのだけれど、字面がとても似ているなんていうケースもあって、お父様・お母様のこだわりや想いというものが読み取れます。名前って実はとても面白い「社会学」なんですね。

が、時々、間違いを引き起こすこともあります。先日も、中1の生徒の時間割を作成していたら、どうも様子がおかしい… よくよく見たら、高1のお姉さんの時間割をいじっていた…なんてことがありました。正にひらがな1文字違い。うぉぉぉぉ!なんで中1に数学Aが入ってるんだ?? 誰だこんな時間割組んだのは! 学年間違ってるじゃないか!なんて思ってたら、間違っていたのは私でした(笑)

自分の名前の由来をご父母に聞いてみると、親御さんの「想い」がわかったりします。生徒の皆さんは、そんなことを題材にこの夏、親子で会話してみるのもいいでしょうね。

そういえば、以前千葉でやっていた塾の1Fがコンビニだったのですが、その店員さんの名札に、「なまえ」と書いてありました。研修中で、自分のネームをまだ入れていないのだなぁ…と思っていましたが、1年たっても2年たっても名札が変わらなかったので、この人どうしたのかな、店長はちゃんと指導しなよ?と思っていたところ、ある時彼の名前が「なまえ」さんだとわかった時は、もう衝撃以上の何物でもありませんでしたね。「生江」さんだったとは!
初めて出会った名字でした。
「おまえ、名前は?」
「なまえ」
「ふざけてんのか!?」
って会話が、彼の人生の中では何度かあったんだろうなぁ…なんて想像して可笑しかったのを覚えています。