2004年8月19日。

当時はまだホリエモンが広げ始めていた「ブログ」なるものを始めたのは、この日だったようです。


夏休みの宿題でも「日記」は大嫌いだった私が、何故かブログは書いてみようと思ったんですね。書き始め当初から言っていましたが、一番だったのは「自分への興味」です。いったい自分とは何者なのかを、日々考えていることを書き綴っていくことで探るということに興味を持ったのです。


 最初は個人的なブログとして書いていましたが、人にパーパーと喋っていたらいつの間にかいろんな影響があって、困ったことも発生したり、逆にありがたいことも起こったり、色々でした。


最初のブログ → 次のブログ → 一時mixiに浮気 → またブログに戻る → 塾の公式ブログ化して、個人的なことはFBや他のSNSへ。紆余曲折はありますが、基本的に毎日欠かさず書こうと決意して始めたので、未だにこれは守っています。


書けない日でもブログは戻れますから、必ず記事を埋めるようにして、空欄のないように書きました。mixi時代はこの機能が無いので嫌になりましたが、それでも書いてましたね。ブログから徐々にSNSが登場してきたのもこの時代ですね…


今は住み分けが為されていて、皆さん賢く使っておられます。私も頑張って真似てはみているものの、所詮戯言の垂れ流しなのですが、毎日書く効果は大きいと思います。とにかく、ネタを探す体質を作ることになるので、仕事には生きてます。


いろんなことに気がつくようになりました。

いろんな立場から物事を考えられるようにもなりました。以前はただとんがってるだけで、言いたい放題言いまくってるだけでしたが、別の角度から見るとこうも言えるとか、別の立場の人ならこういう事情もあるんだろうとか、とにかく多面的に考えらるようになったのは大きな効果だと思います。


裏返せば、以前の文章は恥ずかしいほど稚拙かつ「考えなしの放言」だったなぁと。それでも消さずに残してあります。時々読み返して、恥ずかしくなるのも勉強かと。


書き続けるという作業を厭わず繰り返してきたことで、自分の考えをなるべく広く、穏やかに、でもピリっとしたエッセンスも交えながら「お客様」にお伝えして、信者というか(笑)ファンを作って仕事をしてきました。書き続けるということは大事なことなんだなぁと思いますし、塵も積もれば山となる、ですね。地道ですが、そういう意味では全然格が違いますが、例の又吉さんも努力を積み重ねてきたのだろうなぁと思います。単なる才能がある人とまとめるのはきっと失礼なんでしょう。「努力してんだよ!!」と言われちゃうでしょうから。

小さな努力ですが、四街道から上野桜木に移転してきて、最初に始めたのは「上野桜木通信」という塾報を毎月発行することでした。とにかく毎月、休まず発行。これを続けてきました。最初はA4ペラの1枚もの。徐々に記事を増やし、今はA4版8ページ。毎月8Pは結構な量ですが、それでも書き続けています。

「ブログ読んでます」「通信の記事のあれが面白かったです」「Twitter見てます!」そんなお声もいただくようになりました。毎日の小さな積み重ねの大切さを、本当に最近身にしみています。過去、何人も私と同じようにしてブログを書き始めた方がいましたが、やっぱり毎日は書けないみたいです。というか、毎日記事を埋めている方を見たことがないです。私の周りでは。もちろん、書いている人はいるんですが、私がやっているのを見て書き始めたものの、続いている人は見たことがないということです。すでに毎日書く習慣がある方はたくさんいますけどね。でもやっぱり毎日書くというのは本当に大変なことなのかもしれませんね。(ちなみに塾のブログは全営業日に記事を書くこととしています)

おかげさまで、来月、上野桜木通信は通算100号を迎えます。

何しようかな(笑) 生徒数も移転時からは5倍強。でもようやく私が仲良くさせていただいている塾の「尻尾」が見えてきた程度ですが…


でも、最近、自分では明らかに文章力が鈍ってきているのを感じます。いや、頭の冴えがなくなってきている… 限界が見えてきています。この先のことも考えなきゃなぁ。ひとまず、この夏期講習を乗り切らなきゃ!(笑)