合宿以来、学習に対する姿勢と集中力が明らかに違う子が出てきました。生徒の落ち着きも違うし、何より「考える」ということをするようになったのだと思います。考え始めると一時的には成績が停滞したりもします。しかし、それを克服させないといつまでも「先生教えて!」「わかりませーん!」と甘えてばかりの子になってしまいますから、結局は伸びなくなります。ちょっとマジで勉強するようになったり、本気で身につけようとしたりする子もそろそろ出始めてきました。

作文・書き写し効果で、明らかに文章記述力が上がってきている子がいます。朝日小学生新聞の書き写しをさせたり、高校生には読売新聞の編集手帳を書き写しさせたりと、最近「書き写し」をさせることが多くあります。原点回帰というか、デジタル時代であるからこそアナログ的な「書き写し」が効果を発揮するのだと考えています。デジタルでは読み飛ばしてしまうような文章を、あえて書き写すことで「精読」する、そこで正しい文章の記述能力も身につけるというのが趣旨です。速く読むことは実際「速読」で実施していますので、そのバランスを取るためにこういうことをしている子もいます。明らかに文章能力と読み書き能力が上がっています。しつこくしつこくやらせているのですが、確実な能力向上が見られます。

自習が楽にできる子が増えてきました。 やはり自分の時間をきちんと勉強に費やすことができるようになっていますし、長時間の勉強にも耐えうるようになってきていますね。あとは結果を出すのみ。頑張って欲しいと思います。

2学期はいよいよピリピリする時期です。小6、中3、高3、気合い入れていきましょう!