「速読」を開講している桜学舎ですが、「速く読むだけなんでしょう?」とか、「そんなんで国語力が伸びるんですか?」などと言われたりすることもあります。もちろん、伸びるんですけど、何となく「紙と鉛筆」がないと心配なのが親御さんの世代ですよね。分かります(笑)

で、以前は「硬筆習字」をやらせていたのですが、なかなかそれだけでは量も少ないし、集中力も身に着かないので、いったん速読へシフトしてガンガンやらせるようにしました。でも、紙の需要があるのも事実。他の生徒が書き写しをやって大きな成果を上げていましたので、新聞社説の書き写しはどうだろうか?とも思ったのですが、なかなか難しい面も出てきました。やはり、いろいろなお考えの方がいらっしゃるので、こっちの新聞はどうなんだとか、こっちはああなんだと、いろいろな問題… 最近は振れ幅も大きいので、使いにくくなってきたのも事実です。

22そこで、じゃぁオリジナルで作ってしまおう!
という発想になるのが桜学舎です!(笑)
で、出来ちゃいました。その名も、
「精読 書き写しノート」
そうです。「速読」の正反対、「精読」です。
速読をやらせたうえで、「精読」もさせる。国語力の基礎固めにはかなり有効に働くはずです。字が汚ければ×、正確でなければ×です。そういうノート指導もここでは出来るはずです。

文章は、塾長が頑張ります(笑)
既に30本ほどが出来上がっていますので、1冊分、半年以上はもつ計算です。それまでに新作をリリースすればいいわけですよね。大変ですが頑張ります。

58字数は360字。原稿用紙1枚に満たない量ですが、それでも書くと結構なボリュームです。なるべく生徒に読ませたい内容や伝えたい内容を中心に、難しい漢字もお構いなしで(といっても、常用漢字程度におさめていますが)、しっかり書き写しをさせたいと思います。

スタートは順次となります。
なお、速読をやっている方は、必修でこの作業が着きますので、今まで20〜30分で終わっていた速読はもう10分程度延長となりますのでご了承ください!