08-1今年も、都立高校推薦入試対策「集団討論」練習会が20日(日)に開催され、無事終了いたしました!
昨年に引き続き、塾長が副理事長を務める「東京私塾協同組合」の主催で、今年は会場を文化学園大学杉並中高さんにお借りして開催しました。

独自の情報収集と分析で、おそらくかなり本番に近い帳票と採点基準で実施が出来ていることと思います。昨年に引き続き、塾長は「試験官・評定委員」として、受験生の討論の採点と講評を行いました。皆緊張する中、頑張って色々お話ししてくれたのは本当に良かったのですが、色々マイナス点も多く、今のうちに失敗しておいて本番に生かしてほしい旨を伝えることが多かったように思います。

今年の参加者は150名以上。規模もだいぶ大きくなりました。
この会の最大のメリットは、他のグループの討論の様子を見学できることです。これは他所ではないのではないでしょうか? 各教室で4回集団討論を行ってもらうのですが、自分が参加する回を除く3回分は後ろで見学していることになります。他のグループの討論を見、そして評定委員の講評を聞くことで、自分たちはどうすればいいのか、何を改善すればいいのか、そもそもどんな考え方で臨めばいいのかというような「学習効果」の高い練習会となっています。

もちろん、ご存知のように都立高校の推薦入試は大変狭き門。そこへ集団討論と面接があるのですから、集団討論の練習だけしても合格できるわけではありません。ただ、この練習会に来ていないと、いったいどんな討論をするのか、どこを注意すればいいのかということもわかりません。塾内で練習しても、知った顔の友人達と練習することになりますからあまり意味がないように思います。中学校でも練習はしてくれているようですが、中身を聞くと正直かなり甘いように思います。私たちが聞き及んでいる内容とはちょっと厳しさが違うように思っています。

あらかじめ練習してみるという機会を持ったのは良かったですね。桜学舎の子達も推薦受験者は皆参加していました。すでにデータの打ち込みが終わっており、帳票を預かってきました。返却をお待ちください! 試験前にもう一度、小規模練習会があるかも知れません。その際はまた内部生だけにご連絡いたします!