夏休み前の講師ミーティングをしました。桜学舎では、夏休み前、冬休み前、春休み前に講師のミーティングを行っていますが、全講師とはなかなか行かないのですが、長丁場の講習前に、講師のコンセンサスをとるためのミーティングを行っています。

今回は人数も多く、4時間に及ぶ長いミーティングに。準備も大変だったと思いますが、ありがとうございました。いろいろな生徒の、いろいろな情報が講師から出てきて、それを吸い上げて共有する貴重な機会です。個人情報の塊ですので、なかなかの「マル秘」会議なのですが、それでも見る人が見ると「桜学舎って、生徒のそんなところまで考えてやってるんだ…」と思って頂けるような内容まで話しています。そうでないといわゆる「配慮」なんてことが出来ません。

学力だけじゃないんです。何かのアレルギーを持っているとか、今はこういうことが苦手だとか、学校で友達関係がうまくいかずに悩んでいるとか、こういうことが好きらしいとか、それこそ最近彼女ができたと言ってましたとか(笑) 人間ですから、いろいろな「感情」が行動に影響してきます。分かってあげられるところはちゃんと分かってあげることが重要。生徒が先生たちを信頼してくれているのも、そういうところがあるんでしょうね。

さて、その後はいつものように懇親会。
学生講師はテスト直前ということで不参加の方もいましたが、いろいろな話が出来て良かったですね。地元・フルレングステーブルで。相変わらず美味しい!

そんな中、実は夏期講習前に2名の講師が退職します。
一人は長年講師として勤めてくれた勅使河原師。ついにという感じですが、私の千葉時代の教え子の最後でしたが、この度新しい道を考えてということで、退職ということになりました。私が千葉からやってきて9年目。当時、私と一緒に千葉時代の教え子たちが何人も講師としてやってきました。和田、大川、嶋田、西田、勅使河原、斎藤、鈴木… みんな千葉の教え子でした。ですが、今やすっかり「東京」の教え子たちが中心。勅使河原師ももう気付けばいい歳です。そんな年齢になるんですね… そりゃこっちも歳をとるはずだ!

もう一人は平井師。なかなかの苦労人ですが、もう少し苦労が続くようで、学業とのバランスを考えて転職をするとのこと。こちらも事情を聞いて快諾。今後のご活躍を期待しております。

今年は6名もの新人講師が入っていますが、ここで2名が抜けるので、常に講師の数的に厳しい状態は続いています。いや、逆ですね。数多くの生徒さんに来ていただいているのですぐに先生が足りなくなってしまうというのが本質です。

また不思議なことに、今年は「海洋大学」ゆえに、夏休み中ずっと洋上にいるという講師がいて、夏期講習の後半しか来れないとか、島根県にインターンで行ってしまうので9月以降でないと出講できないとか、 いろいろなパターンが出てきています。時間割に苦労するのはこういうところも(笑)

ついには、最終手段。
他塾から2名、講師をお借りしちゃいました!(笑) お一人は長年口説き続けてきた先生。願いは叶う! 他塾から応援まで来る桜学舎の夏期講習!盛り上がってますが、私も吉田も体力的に心配。今年は私も彼女もほぼフル授業ですから。

もう少し、頑張りますが、来年以降は少し塾のあり方を含めて考えていきたいと思っています。