30夏期合宿2日目。
すでにグロッキーになってる小学生がいます(笑) きっと、来るまでの緊張感と、普段やったことのない長時間学習、それに他人の中で過ごす気疲れなどもあって、お腹がゴロゴロしたりリズムを崩してしまっているのでしょうね。お昼寝をさせて少し回復しましたが、やはり胃腸が弱まっているようです。

そういえば去年も生徒も「胃病になった!」なんて大騒ぎしていましたが、帰路のバスの中で完全回復。結局ストレスなんですね、これ。つまり、ストレス耐性が無いがゆえにダウンしてしまうのでしょうから、これはあらゆる負荷を少しずつかけて「耐性」を付けさせないとプレッシャーに弱い、本番に弱い子になってしまいます。

つい、「子どもにストレスをかけたら可哀想だ」などと過保護になりがちですが、やはりこの合宿に参加させていただいている保護者の皆様はそうではなく、たくましくなって帰ってきてほしいという願いもあるかと思います。心配ですし、体調は気を使いますが、それでもやっぱり少しずつ訓練していかないと入試に耐えられない子になってしまいますから、やっぱり「練習」なんだなぁと思います。

この合宿ではっきりしたことがあります。
いや、ものの見事に明暗くっきり分かれたこと。
それは、「経験者は強し!」ということです。

今回、小6では1名、中3では2名、高3では4名の「合宿経験者」がいます。2回目どころか3回目という子もいます。この子たちは、合宿の過ごし方もわかっているし、力の強弱もわかっていますし、何より体力がちゃんとあるんですね。

中3女子の2名は、今朝の朝ごはんを完食。
他の子は、生活リズムがくるったせいなのか、いつものことなのかはわかりませんが、ほとんど手がつかない状態。食べられない…って言ってましたが、経験者の二人はさすが!

高3生もモリモリ食べていましたし、何せ健康面で少々心配のある子ですら、かなりしっかり食べていたり、普段は不規則であっても合宿中はきちんと規則的に生活が出来たり、まぁとにかく手がかかりませんし、ちゃんと全部こなせます。小6の経験者は元気すぎて困るくらい元気!

IMG_0564無茶な経験。
単なる疲れる経験だと思っているかもしれませんが、やっぱり「強さ」を身につけているんですね。中3の子はカリキュラムノルマもかなり完了できるところまで来ました。他の子たちを大きく引き離しています。

そして、「わかんなーい」「おしえてー」と言ってる小学生もまた、そんなことをしていると放って置かれて置いていかれるとわかったのか、甘えが一切無くなりました。これは大きな収穫。自分で例題を読んで、中身をよく考えて、同じような問題を解いて練習する。それをちゃんと「依存心なく」できるようになりつつあるのも合宿効果でしょうね。

経験者は強し。

今年5年生で参加している子は、来年参加時に「耐性」がついているのでしょうね。楽しみです。

08小・中学生は、お昼ご飯を持って、今日は上越線に乗車して「土合」駅までお散歩に行ってきました。地形図を見ながら電車に乗り、なぜこんな「線形」をしているのかを考えたり、地形図の読み方を勉強したりが本来の目的ですが、土合駅下りホームへの長ーーい階段を降りていく経験をするのも目的の一つ。地の底に電車が走っているのですから本当にすごい土木建築だと思います。

この階段を目の前にした子たちのはしゃぎっぷりは、毎年のことながら面白いものです。今年も駆け下りる子が!転ぶなよ!(笑)

気分転換もしたことですし、夕食はBBQでこれまた楽しく過ごしました。
さて。
ノルマ達成できるのか??(笑)
東京へ帰れるのか??

3日目が勝負です!