今日はセンター試験でした。文系科目の日ですので、理系の子は明日も試験。
頑張ってくれよ。

さて、そのセンター試験。
前日の金曜日に送り出しをした時に、塾長の必殺技を2つ生徒たちに授けました。

その内容は触れないようにしておきます(笑)
なぜなら、本当に困った時に使うもので、伝家の宝刀だから。
いや、実は無駄撃ちで鉛筆転がすくらいなら、何らかの根拠を持って解答してこいというものであって、不完全燃焼を無くすためのおまじないみたいなものなんです。

で、試験の最中。
ある子が本当に困ったらしく、迫る時間もあって悩んでいたところ、ふと私のおまじないを思い出したんだそうです。そして「これだ!」とマークをしたんだとか。

実はそれが正解!
7点も得点出来たと喜んで帰ってきたんです。まぁ、もう既に有名大学に合格している子で、学校から言われてセンター試験を受験するだけしなさいと言われていた子ですから、大勢に影響はないんですけれど、「先生に言われた通りやったら、7点ゲット!」と。

「な? 塾長の言うことは聞いとくもんだろ?」(笑)

年末の神奈川大学給費生入試も、授業中に「調べて前哨戦としてうけておいたらどうだ?」って話したのを、ちゃんと聞いておいてくれて受験、合格した子がいました。もっとも行かないようですが、それでも1つは合格したという安堵感は全然違いますよね。「報われた」という感が強いのと、やっぱり次の試験へ勇気を持って立ち向かえるという「心の余裕」が違います。

人の言うこたぁ聞いとくもんですよ(笑)
こちとら28年教えていて、自分でも大学受験2回やってんですから。

厳しいことも言いますが、嘘は吐きたくないだけなんです。
勉強もしない子にお世辞を言って塾をやめさせないようにして受験まで引っ張るとか、そういうの嫌なんです。だから本当にこのままじゃいけない子には昨年辞めてもらうこともありましたし(放り出したんじゃなくて、予備校に行ってもらいました)、生徒にはズケズケと厳しいことを言うこともあります。でも、ダメなものはちゃんとダメだと教えたいし、現実はきちんと見せないと。オブラートに包んだところで結局は同じことなんですからね。
 
よくよく教えを聞いておいて欲しいと願ってます。
受験生、頑張ってくれよ!