英語の中間試験が98点だったという忍中生。
「2点落としたー!」
と悔しがっていました。
私は「やるなぁ!」と言ったのですが、本人は本当に悔しかった様子。

でも、こちらから聞く前に話し始めたので、この点数はよっぽど嬉しかったようです。
「リスニングを1問落としちゃった」
って。英語に自信を持ってくれるといいですねぇ。


同じく英語の中間試験が98点だった忍中生。
「曜日の問題、1問間違えちゃった!」
と、やっぱり悔しがっていました。
悔しいからもう絶対忘れないね!と後押ししておきました。
そう、出来なくて悔しい、点数落として悔しいと思わないといけませんね。桜学舎の子は立派です。

「できる子」というのは点を落としたところを気にかけます。出来なかった!と悔しがる子は、他の部分が出来ていて、出来ていないところがクローズアップされるのです。
反対に「できない子」は「出来た問題」ばかりを覚えているものです。だから「ここが出来た」「あそこが出た」などと一生懸命アピールします。これが一番危ないんだなぁ(笑)

入試の際も全く同じ現象が起きるもので、「先生、塾のテキストと同じ問題が出てました!」なんて言って喜び勇んで来るこは大抵不合格の憂き目を見ます。そこだけ覚えているのですね。他は点になっていないことが多いものです。出来たと言って帰って来る子はこちらも心配。あそこが取れなかったなどと悔しかがっている子は合格の可能性が高いものです。

「出来る」ということはとても大事で、「出来る」ことがきっかけで次へ立ち向かう勇気が湧いてくるものです。だから日常の学習において言えば、子どもの「ちょっと出来た」を絶対に潰してはいけません。ちょっと出来たからって喜ぶんじゃないよ!って言いたくなる大人の気持ちもわかりますが、そこを褒めないと次へ行かないんですよね。

特に英語なんかは、まだ「できるうち」に勉強を始めた方がいいと思います。賛否いろいろご意見もあるのでしょうが、まだ楽しく出来るうちに抵抗感なく英語の勉強をし、英語に触れることで英語へのハードルを下げてしまうことが重要かと思います。
まぁ、それには時代のニーズの最先端を行く「4技能英語」のLeptonを!7月は無料キャンペーンがありますよ。またお知らせしますね。また、そのうち桜学舎Leptonのブログの方にも上がるのではないかと思います。

あ、ちなみに、98点の話をしていたら、社会で100点を取ってきたやっぱり忍中の子がいました。なかなか忍中生、優秀!(笑)