2017-05-30-12-47-03先日、塾長が副理事長を務める東京私塾協同組合の総会がありました。元文科大臣が初期のメンバーであったという伝統ある組合でお仕事をさせて頂いているのは大変名誉なことでもありますが、本当に私でいいんかね?っていう思いも強くあります(笑)

やはりですね、公的な組合。東京都認可団体ですから、ある程度「公職」に近いものがあります。私みたいな人間が最も「向かない職」であるとは思っていますが、やはり人生修養の場として(汗)、様々な経験をさせて頂いていると思って務めております。

さて、その総会の後に研修会がくっついているのですが、今年はその中で1時間の時間を頂戴して、桜学舎の「生徒募集」について、また今まで私たちがやって来た「運営方法」について、組合の先生方30名ほどの前でお話しさせて頂きました。

途中、「そんなに出来ないわぁ…」「こんなにやったら大変ねぇ…」
というお声もチラホラありながら(笑)、それでも何か一個お持ち帰りいただいて実践して頂けたら、少しだけでもお役に立てるのではないかなぁと思っております。
 
普段は恥ずかしくて滅多にこんな依頼はお引き受けしないのですが、桜学舎開校20年の節目、そして私も塾経営20年(塾で教えて30年)を振り返るいい機会だと思って、今回は思い切ってお引き受けをしてお話をしました。結局いろいろ詰め込みすぎてマシンガントークにならざるを得なかったのですが、それでも桜学舎成長のストーリーはちょっと興味を持っていただけるものかな?と思って、正直「そんなに全部出さなくても…」って思うくらい全部出しちゃいました。
 
出しちゃうってことは、まだ続きがあるってことなので、その続きはまだお話ししていません。この先実現したら、やっぱり「ご報告」という形でお話しさせて頂くことにしたいと思います。だいたい失敗したら恥ずかしいですからね(笑)
 
今年は、いろいろ取材して頂いて、TVにも出させて頂いて、こんな講演もさせて頂いて、また来週、一つ取材がありウェブに掲載されることになりました。私も50を手前にして、いろいろチャレンジしています。頑張ってるなあなんて自画自賛していたら、ある先生(先輩)が教員免許取得のために再度大学の通信制に入り直して、現在スクーリングで授業を受けに言っているという話を聞き、いやいや、まだまだ私なんかも甘いなぁと赤面。

人生、いくつになっても勉強です。私なんて、経営の勉強が最も足りない人間。経営者だなんてお恥ずかしい限りですが、この中途半端な「塾長」という経験も、どこかで少しでも誰かの役に立てばと思って、まだまだ足りない勉強を続けています。

でも、「情報は出さないと入ってこない」というのも事実。ですので、今回はフルオープンで桜学舎の作戦から何から全部お話ししました。真似するならどうぞ!と。まあ、仲間内なので、別に真似して頂いても全然構わないので出来るお話ですけどね(笑)

さて。
今後の展開はまた考えます。
今は、ちょっと自塾・自社を含め、雇用環境整備と優秀な人材確保について真剣に考えています。今まで全くお付き合いがなかった世界に飛び込み、また新たな勉強を繰り返しています。我々桜学舎にとってこの部分はとても重要であって、以前のような塾長夫婦でやってる塾という段階は少し超えつつあります。専任スタッフが増えてきているので、整備が重要になってくるのです。かつガラパゴス化も過度に進むと良くありませんので、せめて新卒の就職希望者にも耐えうるようなところまでは行きたい気もしています。ただ、全て自力は無理なので、いろいろ教えを請いにお役所に出入りをするようになったわけです。

もちろん他の皆様にもおすそ分けが出来るように、尽力しています。上手くいくかどうかは別として。

あくまで本業は「生徒に勉強を教えるオッさん」なので、授業中が一番楽しい時間ですが、自分が楽しくてやってきた仕事に人が集まってきて、みんなでやるようになると、いろんなことが付きまとってくるというのはどこでも同じなんでしょうね。

ゆえに、
「やりたいことだけやって生きることは出来ない」
ああ、これを子供達におしえてやりたい!(笑)

これから1年の最大の山場「夏期講習」です。
さぁ、頑張ります!