土曜日。
塾長の机の上に、郵送物が置いてありました。

何?
何これ?
知らないぞ?
ん?

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何だこれ!?

驚きました。
目黒の日出中学・高校が何と、来春から「目黒日本大学中学校・高等学校」に名称変更され、50年ぶりの新しい日本大学付属高校になるのだそうです。いやはや、びっくりしました。

もっとも、日大出身者や関係者も私の周りには多いのですが、色々な評価はありつつも、これ、ちょっと人気が出そうな気がしますね。なにせ場所がいいですから。

日出高校といえば、私達からすれば菊池桃子、原田知世でしょうか(笑)
私の高校当時は「白金台」なんて駅はありませんでしたので、明学生の西の山手線駅は目黒でした。菊池桃子見たさに目黒へ回る友人もいて、なかなかの人気ぶりでした。懐かしいなあ。もうちょっと上の方だと山口百恵でしょうかね。

ただ、日大の付属にはいろいろあって、直系の付属は、都内でいうと豊山中高、豊山女子中高、それに鶴ヶ丘、桜丘が「正付属」という名称で存在します。学部の付属であることが多く、豊山と豊山女子は単独校ですが、鶴ヶ丘は生物資源科学部、桜丘は文理学部の付属ということになっています。

俗にナンバースクールと言われる第一、第二、第三という学校は「特別付属校」として独立しています。第一は、東京の日大第一と、千葉日大第一を運営しています。付属校提携という形をとっています。

そして、準付属校という「付属校提携」をして、付属になる学校法人が全国に多数あります。長崎日大、宮崎日大などは東京でも試験をやっていますが、長野日大、土浦日大、大垣日大、札幌日大、佐野日大と現在はラインナップされています。また、提携解消も結構あったようで、かつて日大付属だったところが今では立正大付属になっている学校もあるんだそうです。東京では、今回「目黒日大」が久々の登場ということになりそうです。(かつて豊山がそうでしたが日大に吸収されましたので)

日大◯◯という並びは基本的に正付属、日大第◯が特別付属、◯◯日大という並びが準付属という見分け方が出来るのですが、特例は「千葉日大第一」ですね。そこだけはナンバースクールのようです。以上が日大豆知識(笑)それにしても出身者、社会での仕事での繋がりはとてつもなく多いですね。

ということで、今回の目黒日大は「準付属校」の誕生ということになります。 
いずれにせよ、芸能コースがあったり、通信制があったりと幅広い生徒を受け入れてきた日出中高ですから、日大芸術学部に行きたい子が志望したり、通信からも日大へ進学が可能だったりとか、いろいろな可能性を持っているのかもしれませんね。

私たちにも説明会を開いてくださるようなので、来月足を運んでこようと思います。実は、自分の高校時代から近くにあった学校なのに、いまだに行ったことがありませんでしたので、是非。懐かしい目黒も、全然変わっちゃったんだろうなぁ…

懐かしくて検索してみたら、目黒ライブステーションは健在でした。その昔、ちょっとだけお世話になったライブハウス。いい会場だったと記憶しています。高校生の時はこんなライブハウスでライブができたらなぁなんて憧れていた場所。大学生の頃にちょっと出れたのはいい思い出です。日出のちょっと手前の鹿鳴館はあの当時、メタル過ぎてダメでした。観には行けましたが、そこまでメタルじゃなかったのでね、ウチは。

懐かしい目黒。
注目したいと思います。