GW中。大きなニュースが入って来ました。

駒込にある村田女子高校から、広尾学園と教育連携をしたというFAXがGW中の教室に流れてきていたのです。え!? 広尾学園!?
 
発表文書によると、今春、経営陣も学園管理職も一新されたとのこと。HPにも同様の掲載がありました。

http://murata.ac.jp/hs/news/20180501-02.html

元々広尾学園は、順心女子学園。私はこの業界に就職して初めて行った学校説明会が順心女子学園だったのでよく覚えています。広尾学園はいまだに法人名は「順心広尾学園」となっています。今後は先生たちの交流を深め、学校施設の相互利用、教員研修の合同実施、その他教育に関する事項を連携していくのだそうです。

募集に苦戦していた順心女子学園が広尾学園になって一時期は関東で一番志願者を集める学校にまでなりました。数年前に、広尾を作った先生がお出になられて、次には三田国際学園を立ち上げられました。元の戸板女子。こちらも共学化、リニューアルをしてかなりの志願者を集める学校になりました。

これは三田国際に次ぐ3校目ってことになるのでしょうか?
いや、それは、まだ拙速な予測かもしれませんね。

しかし、募集に苦しむ女子校という点では3校とも共通項があります。しかも、いつの間にやら経営陣と学園管理職が一新されたということですから、これはもう大きなリニューアルが待っているとしか思えませんがどうなんでしょうか?

いずれにせよ、注目の大きな話題となりそうです。おそらく近々説明会などで様子がわかると思いますので、またはっきりしたことが明らかになったらお伝えしたいと思います。
 
でも、考えてしまう、今後(笑) 
果たして、この後は何が待っているのか。共学化? 校名変更を含む大リニューアル? 偏差値の激アップ? 広尾学園も三田国際もすごいですからね、戸惑いながらも期待もしつつ、見守りたいと思います。
 
そういえば、日本橋女学館中高が「開智日本橋学園」にリニューアルされて、以前では考えられないような入りにくさになって来ており、また志願者も増えてきているとのこと。桜学舎でも志望校面談をすると、ちらほらと名前が挙がるようになってきました。近年、リニューアルされて全く異なる体質の学校に変わっていくというところは結構多く見られます。リニューアルの効果は意外に大きいのかもしれませんね。

卒業生も多く、毎年進学する子もいるすぐ近所の学校なので、どう変化するのか、じっくりと見守って行きたいと思います。