はい。高校生の中間テストの続報です。
住所が「上野公園」の某都立高校(笑)です。


英語表現 99点
世界史 98点 

古典 85点
政治経済  83点



99点!
そ、その1点は一体何なんだ!?(笑)
世界史の2点は一体何なんだ!?(笑)
この点数を取って叱られる理不尽さ(笑)
そんなん、冗談で言われているのはわかってます。

でも、高校生の試験でこの点数を取ることはなかなか難しいですよね。
小学生の頃から通っていて、桜学舎で高校受験をし、高校生になってもコンスタントに休まず通い続けているとやっぱりこういう結果を持って来る子になりますね。よしよし(笑)

大切なのは親御さんが構いすぎたり、ネガティブな対応をしないこと。これ、超重要です。あれがダメだの、ちょっと頑張ったくらいじゃ認めないとか、もうそういうの、全部子どものやる気を削いでますからね。

「次に繋がること」を親御さんは言いましょう。
「次も頑張る」ように仕向けましょう。

子どもを追い詰めて、奮起した子なんて30年塾の教壇に立って、一人として見たことはありません。
認めてもらえない子が、認めて欲しくてがんばりまくるなんてケースも、まずありません。
ほんの少しの成長を見落とさず、自分ですら気づかない成長を認めてあげることで、そして次も頑張るともっと良くなるという希望を見せてあげることでしか、人間は頑張りません。

大人だってそうでしょう?
この先昇給もなく、ボーナスも期待できず、仕事はハードになり、責任も重くなる、頑張った実績は全て会社に帰属してしまう。そんな職場で、一体どうやってモチベーションを高めて今以上に仕事を頑張る気力をもてましょうか? 「ブラック企業」認定されて終わりでしょう?

子どもだって全く同じです。
今が大変でも、その先に希望があれば頑張れる。
その希望を見せるのは、いやもしかしたら演出するのは「大人」なんです。大人しかそれは出来ないんです。だから、大人が「お前なんてダメだ」「そんな程度じゃ認めない」なんて言ってちゃダメなんですね。

そういう嫌われ役は本来私たちの役目です。

決して上記の子はいつも私たちが抱え込んで塾に入り浸っているようなタイプの子じゃありません。でも、休まずコンスタントに来るし、いろいろお話もするし、自分の目標も持って自分で進んでいます。私たちのアドバイスも実によく聞いてくれています。

私たちに冗談で突っ込まれても、それは逆にニコニコ。
褒められているのがわかるからです。だから次も頑張る。
頑張ってない子や点数が低い子を褒めるのは本当に大変ですし、下手に褒めると「甘やかし」になりますから、ここがみなさん悩まれるところ。でも、当たり前のことでも褒めていいし、実はこういうところは認めているというだけで、ホッとして勉強したりするんです。

「お前、塾を絶対休まないところは、ホント、えらいなぁ」
それだけで成績が上がる子がいますからね、実際。
親と喧嘩してても塾は来るって子も昔からいます。

もう無駄なコンフリクトはやめて、子どもが次も頑張る方法を考えて欲しいものですね!

ということで、期末試験も塾長は期待してるよー!
他の皆さんも、塾長喜ばしてねー!
塾長はちょっとでも頑張ってる子はいっぱい褒めます!