今回の水害。
被災した方への想いとはまた別に、いろんなことが勉強になったなぁと思います。
 
岡山県の真備町で氾濫した「高梁川」「小田川」は一部「天井川」になっていたとのことでした。土地よりも河床が高い天井川。何とも不思議な地形ですが、中学受験の小5上・地理のテキストには出てくるんですよね、このワードが。

改めて天井川のでき方を改めて調べてしまいましたし、全国に、特に西日本に天井川がこんなにあるんだってことも知りました。特に関西地方で多いようですね。なるほどなぁと、その成立は納得しました。

https://geography-trip.com/ceiling-river/
 
例えば、富山の常願寺川も天井川で、河床を掘削工事までしていることを知りました。だから砂防工事が今だに続いているんですね。だから18段連続スイッチバックで有名な「立山砂防軌道」がいまだに現役で動いていて、立山カルデラの砂防工事もいまだにしているかも分かりました。

そういえば砂防軌道って、申し込みをすると夏休みとか乗せてくれるんですよ。これは鉄道ファンの永遠の憧れ。私も乗りたくて仕方ありません。
様子をアップしてくれている方がいたので、ご覧を。こんな感じです。



 
いやはや。
国土を守るってことはつくづく大変なことだと知りました。
口先で批判したり、ネットでクダ巻くことは楽ですけど、まずは現場で仕事をしている皆様に感謝ですね。お疲れ様です。ありがとうございます。

地理の勉強としては貴重な学習機会ですが、それにしても災害復興には気が遠くなるほどの時間がかかりますし、何が出来るのかなぁと、いつも考えてしまいます。塾屋にできることには限界があるのですが、ひとまず義援金は募集中です。どうぞよろしくお願いします。7月末まで!