夏期講習より復帰し、勤務を開始している浅見臨太郎ですが、夏期講習中はポスト無しで勤務しておりました。

9月より引き続き専任にて勤務をしておりますので、何と、この小さな桜学舎に、専任社員として勤務しているのが浅見里、浅見臨、佐藤、酒井、平原の5名、準専任の末藤、そして塾長、副塾長。8名もおります!どーなってんだ?(笑)

いろいろ考えたのですが、浅見は「進路指導主任」ポストを新設し、佐藤・酒井と同様、「主任」という立場で桜学舎の現場運営を任せていくことになりました。

実は、この進路指導主任というポストは、私が塾業界に本格的に入った時に最初に名乗ったポスト。年齢もちょうど彼と同じ30歳の頃でした。ですから、今まで休眠していたこの進路指導主任というポストを復活させ、浅見に託すということは、単にポストを新設したというだけではない、ちょっと深い意味があります。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

なお、浅見里が10月より、また11月頃より平原が産休に入る予定です。このための、いささか過剰な職員供給ですので、無理な経営を始めているわけではありません(笑) どうぞご安心下さい。

なお、9月はこの通り、過剰すぎる職員勤務が見られますので、別に記しますが、塾長・副塾長はほんの1週間程度ですがこのタイミングを見計らってお休みを頂戴する予定です。理由は様々ありますし、長くなりますので、改めて記させて頂きます。よろしくお願い致します。