今春から実証実験が始まり、千駄木駅から上野桜木へ上がってくるルートが廃止されてしまった台東区循環バス「東西めぐりん」ですが、8月10日からルートが再び変更されました。

その結果、千駄木駅からのルートが復活・再開され、通塾ルートとしても多少使えるようになりましたのでお知らせします!

http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kotsu/megurin/newmegurin.files/touzairu-to.pdf

実は、私も根津駅から歩くルートの他に、暑かったり寒かったり、疲れていたりすると千駄木駅を利用してめぐりんで「旧吉田屋酒店」まで乗ってくるということが多々ありました。めぐりんは回数券ユーザーです。

新ルートになって、「下谷二丁目」を回る根岸ルートが開設されたので、それは個人的には大変便利になったのですが、逆に定時運行が全然できずに、全く当てにならないバスになってしまったので、春先からは本当に怒りのツイートを繰り返していたくらい。ひどいときには、待っていたバスの3本前のバスが来たこともありました。

クレームが沢山あったのか分かりませんが、正直なところ上野桜木の住民からは「超不便になった」という声しか聞かなかっためぐりん。実は復活したルートの運行本数は半減しています。ルートが二分割された結果ですが、実は千駄木→日医大入口→根津駅前って、全部文京区内なんですよね。しかも不忍通りなので、都営バスが1時間に5本も6本も走っているところ。何でそんな新ルートを組んだか分かりません。

めぐりんに関しては言いたいことがたくさんあって(笑)、主要駅をターミナルにしないので本当に使いにくいという点(上野駅も入谷口など使いづらくて仕方がない… 以前の公園口のほうが良かった)、中心部から放射状に外側に向かう路線が重複するところがあって、これも使いづらい点。台東区役所はターミナルになっているけど超狭いので危険な点。そして定時運行ができていない点。

もっと人の流れを考えて、利用が多いところを動かせばいいのに。そして、もっと大胆に拠点と拠点を結ぶ路線を組めばいいのに…と思います。

千駄木→三崎坂ルートは是非完全復活を。循環にこだわらず、台東区内の東西交通の便を良くすることを考えてくれたほうがいいと思います。