私も何を言っているのかよく分からなかったのですが、都立高校の受験を終えた生徒が来て、塾長の国語の授業でやった文章が出たと、興奮気味に話していったとか。

何のこと??
どれどれ、見せてみて?
と覗くと……

高校国語問題
大問4は、福岡伸一の「動的平衡3」からの出題でしたね。

実はこの文章に近いものが、塾長の中3国語の授業で利用している「ウイニング国語3」というテキストのP138-139、国立工業・商船・電波高専の改題として掲載されている文とテーマが似ているのです。そもそも、テキストも福岡伸一の「動的平衡」からの出題ですから、当然と言えば当然。

ただ、結構しっかりと塾長の授業で、この文章でのテーマとなっている、

「エントロピー増大の法則」

について、私の短い中3国語の授業でもみっちりお話ししました。それを生徒が覚えていてくれたようで、

「授業でやった文章と同じものが出た!」

と興奮して報告に来てくれたようです。
照らし合わせると、残念ながら引用は同箇所ではありませんでした。ただ、エントロピー増大の法則については理解が出来ていたようですから、一番の難所であった「論理的文章の読解」の部分で、比較的みなよく得点出来ていたようです。

「今年、塾長の国語は『当たり年』ですね!」

と言われました(笑)
以前も、大学受験の古文の冬期講習テキスト10問中(塾長オリジナルセレクト)、上智大学と中央大学で問題文の的中を連発。しかも設問まで同じところが出てきたのは神がかり的(笑)でしたが、時々そういう年があるんですよねぇ。

もちろん、ほんと、時々なので、期待しすぎないように!
でも、宣伝には使います!(笑)