私ごとで恐縮ですが、5月末日で、東京私塾協同組合の理事を退任しました。

もともと力量不足であった上に、何となく依頼されて受けてしまった「副理事長」という職も、やはり似合わぬものというか、全然相応の働きが出来ていないことが明らかで、かえって組合員の皆さんに申し訳ないという思いが日ごとつのって来ていました。

元々調整型の人間ではなく、灰汁の強い、よく言えば自由奔放、悪く言えば好き勝手な生き方しかしてこなかった人間なので、やはり皆さんのため、組織のためという働き方が出来ない、そんな気がしてならず、正直「これでいいんだろうか?」と思い続けて来た数年間でありました。

一昨年、あるきっかけがあって決断し、昨年6月に、まず「副理事長」を退任させて頂きました。そこで一旦気持ちはは落ち着いたのですが、やはり思いはより深くなるばかり。加えて自社の再構築が最優先課題になり、今までやったこともない「会社のシステムを作る」という作業に取り掛かったところ、これがかなりの頭脳的に重労働。今まで味わったことが全く無い、スゴいストレスで、いまだから言えますが帯状疱疹まで出ました。何とか「乗り切らねば」と思ってやってきましたが、これは相当な集中力が必要だぞ、と判断して、誠に勝手ながら「理事」を退任させて頂くことにしました。

ということで、6月1日から一組合員です。皆様大変お世話になりました。ただ、活動歴が長いので、東の支部の「支部長」というお役だけは頂き、皆様の集まりの招集などをすることになっております。

入れ替わりで組合で活動して下さる皆様のご活躍を、一組合員として心から期待しております。
塾の方は、もう少し力を入れてがんばります。そもそも齢50を超えて今までより体力が落ちていますから、頑張らねば!